マネーマシンの作り方の手順~人生100年時代対策~

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コラム
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昔の偉い武将が『人生50年』と言っていたらしいですが、現代の日本では医療発展や生活環境の改善により『人生100年時代』となりました。

そして昨今では、長生きすることで金銭的な理由や健康面の問題で”長生きリスク”と言われて、長生きは良いことのように言っていたのは昔の話になった今日この頃。

”長生きリスク”と言われても、そんなの気にせず人生をエンジョイしたいと思うのが、人間ってもんだと思います。

 

今回は、『老後資金2,000万円問題』対策のために不足すると言われている”毎月5万5千円不足”を例にして、『マネーマシン作成の手順』を解説していきます。

マネーマシンは豊かな老後生活やFIRE(経済的自由)のためには、必需品と言っていい物です。

今回の記事で参考になること

  • マネーマシンの作り方が簡単に分かる。
  • 資産運用の計画の立て方。
  • 将来の金銭的不安が解消に繋がる。
  • 資産運用の方法として参考になる。
  • マネーマシンにはいくら必要か?

今後の老後生活やFIREのための資産運用の参考になりますので、最後まで読んで頂ければ嬉しいです。

 

お名前.com

そもそも、マネーマシンとはどんな意味?

マネーマシンとはの名前通りの「お金製造機」です。

もう少し詳しく言うと、株の配当金などの不労所得で何もしなくてもお金を得ることの出来る手段のことを言います。

なので、決して偽札を作る機械ことではありません(笑)

 

元は『バカでも稼げる 「米国株」高配当投資』で著書:バフェット太郎氏が本書で配当金投資のことを『マネーマシン』と例えたことから広まった言葉です。

また、芸能人の中田敦彦さんが「中田敦彦のYouTube大学」にて紹介して、話題になり知名度が上がりました。

マネーマシンの作り方の手順

マネーマシンの作るにいたっての手順とマネーマシンの注意点について記載していきます。

  • 老後2,000万円問題を例にマネーマシンの作成の例を記載していきます。
  • この記事では投資信託ではなくて、ETFでマネーマシンの作成をしていきます。
  • 税金などの計算はややこしくなるので、税金無しで計算しています。
  • あくまでも参考ですので、真に受けすぎないようにしてください。

①目標設定

まず最初にすることは、目標を立てることから始めます。

マネーマシン作成と言いますか、資産運用で大事なのは『いくらあれば自分は生活に困らないか?』を把握することが大切です。

目標無しで資産運用をしていると、本当に必要な分の資産を貯めることが出来ないかも知れませんし、ある程度の資金を貯めれも、将来いくら必要かが分かっていないので、ゴールにたどり着いたことに気づかないでずっとお金を貯めるだけになるかも知れません。

後、目標がないと計画が立てれないので要領よく資産の積立ができません。

マネーマシンを作るときは

  • なぜ、マネーマシンを作るのか?
  • いくらあれば、自分は生活に困らないのか?

しっかりと自分の目標を決めて行動するようにしてください。

 

今回は老後2,000万円問題を例にしていきますので、

・月の不足分の5万5千円×12ヵ月=年間66万円

年間66万円を配当金でもらえるようにするために必要な資金を配当利回り3%で計算すると

・年間66万÷3%=2,200万円

老後2,000万円問題に解決に必要になるマネーマシンの金額は2,200万円必要と言うことが分かります。

1日分のなにか
1日分のなにか

必要な金額増えてるやん!!

って思うかもしてませんが、再投資していく場合は実際に必要になってくる金額は減ってきますので問題ありません。

 

必要な資金が分かれば、次にマネーマシン作成の計画を立ていきます。

②マネーマシンの作り方の計画

マネーマシンの計画で決めることは、

  1. いつまでに○○万円と決める。
  2. 収支の確認して出費の見直し。
  3. マネーマシンの元になる投資先の選定。

 

この項目で計画を立てていきます。

いつまでに○○万円貯めるの例

今の自分の歳で必要な金額にたどり着くためには、いくらの運用利回りで月にいくらの積立金が必要かを計算していきます。

60歳までに2,000万円貯めたいと思っている場合

年齢運用歴運用利回り月の積立金投資元本
20歳40年①,3%
②,5%
①,23,757円
②,14,417円
①,11,403,155円
②,6,919,961円
30歳30年①,3%
②,5%
①,37,753円
②,26,434円
①,1.,591,039円
②,9,516,273円
40歳20年①,3%
②,5%
①,67,011円
②,53,524円
①,16,082,753円
②,12,845,663円
50歳10年①,3%
②,5%
①,157,434円
②,141,677円
①,18,892,037円
②,17,001,296円

 

上の表のように、年齢、運用歴、運用利回りで計算すると月の積立金額が把握できてますので、計算で出た積立金額を毎月積み立てるようにしましょう。

 

表を見て頂ければ分かると思いますが、運用年数が長いほど投資元本が少なく済みますので、「マネーマシンを作ろう!!」と思うなら、即時に行動することを強くオススメします。

 

積立金額を計算したい人は楽天証券の積立金額のシュミレーション⇩⇩をご参考にしてください。

積立かんたんシミュレーション:楽天証券
目標金額から、毎月の積立金額をシミュレーションしてみませんか?目標金額を達成するために、月々いくらの積立が必要なのか、すぐご確認いただけます。

収支の確認して出費の見直し。

積立投資をしていくことにおいて重要なことなのですが、安定的に積立投資をしていくには今の生活の無理のない範囲で投資をしていく必要があります。

 

将来も大事ですが今も大事です。

将来のことばかり考えて、今を疎かにしては人生楽しくありません。

それに、急な病気や事故で不幸があれば今までの我慢は無駄に終わります。

 

マネーマシン作りは、無理のない範囲での余剰金で積立投資をするべきですので、収支を確認して無駄な出費(主に固定費)を減らしてから積立投資をしてください。

マネーマシンの元になる投資先の選定

毎月に必要な積立金と収支の見直しをしたら、次は投資先を選定していきます。

個別銘柄だと、上場廃止や倒産、無配または減配などリスクが高く運用が難しいので、誰でも簡単に分散投資ができるETFを購入して運用をしていくことをオススメします。

投資先の選定基準は

  • 経費率(信託報酬)が安い。
  • 増配が期待できる。
  • 運用成績がよい。
  • 分散投資が出来ている。

最低でもこの4つの項目はきちんと考慮して選ぶようにしてください。

 

下記にてオススメの証券会社とETFを紹介します。

③マネーマシン作成でオススメ証券会社と投資先

オススメ証券会社

マネーマシンを作るためには、株を購入するための証券口座が必要になってきます。

私がマネーマシン作成に一番オススメする証券会社はSBI証券で、次にpaypay証券の2つの証券会社をオススメします。

 

理由としては、SBI証券は2021年4月の時点で、米国ETFの定期購入設定と貸株に対応している証券会社だからです。

他の証券会社なら、ETFは手動で購入するしかありません。

この作業は割と面倒臭いので、自動で金額設定したETFの購入をしてくれるのは便利な機能です。

また、貸株も少しですが金利が貰えますので長期運用で考えると貸株の有無は大きな違いになってきます。

この2つの理由からマネーマシン作りに利用する証券会社はSBI証券をオススメします。

 

次にpaypay証券ですが、paypay証券は取り扱かっている銘柄すべて1,000円から購入可能で、しかも定期購入設定が可能です。

少額からでも投資ができるのでオススメですが、paypay証券は少額なら購入手数は安いですが、金額が大きくなると手数料が割高になったり、取り扱い銘柄が少ないのとNISA口座が使えないデメリットがあるので少額から投資を始めたい人または、欲しい銘柄ある人にはオススメです。

オススメの投資先

マネーマシンに作成にオススメのETFをいくつか紹介しますので参考にして見てください。

1,インデックス投資のETF

この3つは配当利回りは少し低いですが、経費率は安く、分散投資もできていて、成績も右肩上がりで増配も期待できる銘柄ですので初心者の方にオススメのETFです。

 

2、高配当ETF

利回りは3%以上で、経費率も安いです。

株価の成長率はインデックス投資のETFに劣りますが、配当利回りはいいのでオススメです。

 

3、優良債権ETF

債権ETFは上記の株のETFよりも配当金利回りも運用成績はよくありませんが、株価暴落に強く、毎月分配型のETFですので毎月安定した収入が期待できます。

 

4,日本のリート指数ETF

  • MAXIS 高利回りJリート上場投信(1660)
  • iシェアーズ・コア Jリート ETF(1476)
  • ダイワ上場投信-東証REIT指数(1488)

この3つのETFを買うことで、毎月分配金を受け取ることが可能になります。

上記のETFより維持費も高く成績は安定しません。

しかし、日本で住むなら”円”は必要ですのでマネーマシンを作るときは米国株以外に日本株も組み入れてポートフォリオを作成するのがいいと思います。

日本の高配当ETFはオススメ出来る内容ではないので、まだマシなリート指数連動型のETFをオススメします。

 

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マネーマシンの注意点

マネーマシンの注意点をいくつか紹介します。

米国ETFなら為替リスクがある。

昨今にいたるまで、米国株式市場は順調に右肩上がりで成長していますので米国ETFでマネーマシンを作るのは合理的です。

しかし、米国株の通貨は”ドル”ですので、円高、円安で通貨の価値が変動します。

為替の価格が1円上下に値動きするだけでも影響が出てきます。

そのためにも、多少成長性が悪くても”円”を確保するたにマネーマシンのポートフォリオには日本株も組み入れることをオススメします。

税金のことを考えておく。

この記事では税金の計算は省いていますが、実際に配当金を受け取ると税金が差し引かれますので、配当金の受取配当金額はきちんと税金込みで計算しておく必要があります。

 

参考に日米の受取配当金にかかる税率

  • 日本株:約20%
  • 米国株:約30%
投資のシュミレーションはあくまで参考。

上記で参考に毎月の積立額を計算したシュミレーションですが、あくまで参考です!!

実際の相場は激しく値動きをしますので、シュミレーション通りにはなりません。

どんな相場になっても焦らないでいいように、分散投資や暴落対策などを考えてポートフォリオを調整していく必要があります。

お金の勉強はしておく。

これからどんなことが起きるか分かりません。

お金の勉強をしてどんなときも冷静に対応できるように心の準備をしておきましょう!!

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まとめ

マネーマシンの作り方の手順をまとめると

マネーマシン作り方の手順

  1. 目標を決める。
  2. 目標達成するために計画を立てる。
  3. コツコツと株を購入していく。

オススメの証券会社

  • SBI証券
  • paypay証券

オススメのETF

  • インデックス投資のETF
  • 米国高配当ETF
  • 優良債権ETF
  • 日本のリート指数連動型ETF

マネーマシンの注意点

  • 米国株で運用するなら為替リスクを考慮しておく。
  • 税金のことも考えておく。
  • シュミレーションはあくまで参考。
  • お金の勉強はしておく。

 

老後資金問題や増税、年金破綻説など経済的に不安になるニュースが多いですが、逆に問題がハッキリと分かっているなら自分で行動して対策をすればいいだけです。

今回は老後資金問題対策を例にしていますが、FIRE(早期リタイア)や浪費するためなど、あなたの理想の生活を実現するためにマネーマシンを作って見てください。

 

せっかくの人生楽しみたいですよね(^_-)-☆

 

以上で今回の記事を終わります。

今回の記事があなたのなにかに役に立てれば幸いです。

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