分配金好きにオススメの米国高配当ETF『SPYD(SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF)』の解説

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米国株・ETF紹介
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今回は大人気米国高配当ETF『SPYD』の紹介をします。

高配当大好きな私も購入しているETFです。

配当金投資するなら、検討するべきETFの1つだと思います。

 

有名なETFなので、ご存知の方も多いと思いますが見直しを兼ねて記事を読んで頂ければ嬉しいです。

SPYDの概要

SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF(愛称:SPYD)です。

米国高配当ETFで高い配当金利回りで高配当投資をしている人から大人気の銘柄です。

コロナショック時はかなりの下落と減配をしましたが、銘柄のリバランスをして以降は減配なく運用されています。

投資対象として米国S&P500指数構成銘柄のうち、高配当利回り上位80銘柄に投資しています。

SBI証券や楽天証券などの証券会社で購入することができます

 

※2020年12月のデータ参照。

基本情報

名称SPDR ポートフォリオS&P 500 高配当株式ETF
運用会社ステートストリート
構成銘柄数80銘柄
分配金利回り約5%
決算日3,6,9,12月
経費率0.07%

 

経費率が0.07%で運用コストは安く、投資先もS&P500から配当利回りが高い銘柄選定しているだけあり配当金利回りも高いETFです。

構成銘柄上位10銘柄

名称ファンドの割合
インベスコ:IVZ1.85
ネットアップ:NTAP1.67
コメリカ:CMA1.64
リージョンズ・ファイナンシャル:RF1.60
バイアコムCBS:VIAC1.59
ゼロックス・ホールディングス:XRX1.58
フィフス・サード・バンコープ:FITB1.55
ブロードコム:AVGO1.55
サイモン・プロパティー・グループ:SPG1.53
ベンタス:VTR1.51

 

SPYDは一つの銘柄に固執することなくほとんど、同じぐらいの割合で投資しているのが特徴です。

構成セクター比率

 

金融、不動産、エネルギーのセクターがメインに投資をしています。

コロナショックの悪影響で痛手おったセクターなので、コロナショックの下落時はかなりの下落をしました。

SPYDの株価のチャート

  • 赤:S&P500
  • 青:SPYD

コロナショックの下落が酷いですね。

その後もなかなか株価が回復していませんが、コロナワクチンが出来てきたとニュースが出てからは少しづつでありますが、株価回復中です。

分配金と増配率の推移

SPYDはまだ設立されて日が浅いので、あまり配当金のデータはありませんが、そんなに増配率が期待できるETFではないようです。

しかし、大体の配当金利回り4~6%と高い水準の配当金を見込めるETFです。

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メリット・デメリット

メリット

高配当

高配当はSPYDの最大のメリットです。

配当利回り4~6%と他の高配当ETFよりも高い配当利回りになっています。

この配当利回りを個別銘柄で維持するのは難しいですが、SPYDを購入するだけで簡単に分散投資ができ、更に高配当を受け取ることができるので良い投資先だと思います。

運用コストが安い

信託報酬が0.07%とかなち運用コストが安いです。

長期投資に大変向いているETFだと言えます。

デメリット

減配リスク

コロナショックで投資先が無配や減配になり、一時期は売りに出した人は多かったと思います。

現在はリバランスしてどうにか、立て直していますが今後もまた減配がないとは言えません。

暴落に弱い

上記のチャートを見て頂いたらわかると思いますが、暴落時にはS&P500以上に下落してその後の株価回復が遅いです。

あまり株価の値上がりは期待しない方がいいかもしれません。

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運用方法

暴落に弱い商品ですので、コレ1本でいいと言うわけでなく、VDCBNDなどで暴落対策をした方が良いと思います。

また、安い運用コストと高い配当利回りを考えると短期でなく長期運用で保有することをオススメします。

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まとめ

SPYDについてまとめると

  1. 組入れ銘柄はほぼ均等に投資している。
  2. セクター比率は金融、不動産、エネルギーが多い。
  3. 運用コストが安く、配当利回り高いんので長期投資向けのETF。
  4. 暴落に弱く他のETFで暴落対策が必要。

 

現在、SPYDはコロナショックでのダメージが大きい状態で、株価・分配金は少しづつ回復していますが、S&P500などに追いつく日がまた来るのかは不明です。

しかし、配当利回りや運用コストを考えると投資先として十分に良いと思います。

あなたの投資スタイルに合っている銘柄なら一度検討して見てください。

 

以上で今回の記事を終わります。

今回の記事があなたのなにかに役に立てれば幸いです。

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