大人気、暴落時に強く、連続増配当ETF【VIG】の解説

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今回は大人気ETFの一つ『【VIG】 バンガード 米国増配株式 ETF 』についてを解説していきます。

 

現在、投資先に困っている人、前からVIGに興味がある人にオススメの記事なっています。

最後まで読んで頂ければ嬉しいです。

【VIG】バンガード 米国増配株式 ETF の概要

バンガード 米国増配株式 ETF(相性:VIG)です。

投資先は10年以上連続して増配の実績を持つ米国株で構成される、NASDAQ US ディビデンド・アチーバーズ・セレクト・インデックスに連動したパフォーマンスを目指して投資しています。

つまり、連続増配している優良企業の集合したETFです。

 

※2021年10月のデータ参照

VIGの基本情報

名称バンガード 米国増配株式 ETF
設定日2006年4月21日
銘柄数247銘柄
分配金利回り約1.65%
決算日3,6,9,12月
経費率0.06%

 

信託報酬は0.06%と安いですが、配当利回りは約1.6%ぐらいとあまり高い水準ではありません。

配当月は年4回になります。

理由としては、連続増配をしている企業は配当利回りが低い企業が多いからです。

構成銘柄上位10銘柄

ティッカーシンボル銘柄名投資割合
MSFTマイクロソフト4.46%
JPMJPモルガン・チェース・アンド・カンパニー3.73%
JNJジョンソン&ジョンソン3.69%
DISウォルト・ディズニー3.41%
WMTウォルマート・ストアズ3.40%
UNHユナイテッドヘルス・グループ3.20%
Vビザ3.01%
HDホーム・デポ2.85%
PGプロクター・アンド・ギャンブル2.84%
CMCSAコムキャスト2.25%

 

連続増配が出来る企業だけあって、名前をよく聞く大手企業で構成されているETFです。

 

VIGの構成銘柄上位10銘柄の過去データの運用成績は凄くいいので、個別銘柄での運用の参考にしてください⇩⇩

【VIG】の構成銘柄上位10銘柄の過去でデータを参考にシュミュレーションしたら運用成績が良かったので記事にまとめて見た
「運用成績がいいVIGの構成銘柄上位10銘柄で運用したら凄くいいんじゃね?」って出来心でVIGの構成銘柄上位10銘柄の過去のデータを参考にしてシュミュレーションしたら本当に運用成績が良かったの記事にまとめて見ました。

VIGの構成セクター比率

構成セクター比率一覧表

 

セクター構成は基本的には分散投資はされていますが、エネルギーと不動産は組入れられていません。

景気敏感セクターに投資をしていないのが下落相場に強くなっている1つの要因だと思います。

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VIGの株価の推移

VIGとS&P500の比較チャート

  • 青:VIG
  • オレンジ:S&P500

 

最近は運用成績で差を付けられていますが、それまではS&P500といい勝負をしていますね。

コロナショック時の下落幅はS&P500より小さく、株価上昇もあるので優秀なETFだと言えます。

VIGのトータルリターン

 

トータルリターンでもS&P500には勝てませんが、下落幅の小ささを考えるとリターンより安全性を考慮して資産運用したいなら、VIGに投資すると言う選択肢もありだと思います。

分配金の推移

分配金推移の一覧

 

2011年から2020年の間で分配金が倍ぐらいになっていますね!!

名前負けしていないETFです(^^♪

配当(分配金)利回りの推移

 

利回りは、低くて1.5%ぐらいで市場が大暴落したときでも2%前半と基本的に利回りは高くありません。

利回りで購入タイミングを計るなら、2%前後ぐらいの時が良さそうです。

VIGの平均増配率

 年数  平均増配率 
3年8.34%
5年8.16%
10年8.34%

 

直近利回りは期待できませんが、長期保有をするなら将来の高配当ETFに成長してくれる可能性が高いですね。

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メリット・デメリット

メリット

値上がりが期待できる。

上記のチャートを見て貰えればわかると思いますが、S&P500に負けない値上がりがあります。

また、S&P500よりも下落に強い面があります。

他のETFでS&P500より下落に強く、値上がりもいい勝負をするETFはなかなかないので、VIGのメリットと言っていいと思います。

増配

このETFの売り文句であり、最大のメリットだと思います。

保有しているだけで、毎年の収入があるのは素敵ですよね(^_-)-☆

デメリット

分配金が少ない…。

このETFはあくまでも売りは”増配”です。

連続増配銘柄は配当利回りが低い銘柄が多いので、分配金も多くて利回りが2%ぐらいです。

将来的には期待できますが、今すぐ高配当が欲しい人には向いていないETFです。

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運用方法

運用方法を紹介しますので、参考にして見てください。

QQQと組み合わせて運用する

VIGは下落相場に強いので値動きが激しいけど運用成績がいい【QQQ】との組合せが相性がいいです。

 

詳しくは下記の記事にて⇩⇩

キャピタルゲイン狙いなら、相性抜群の【QQQ】&【VIG】の組合せについて紹介
安定的なキャピタルゲイン狙いの資産運用をしたい人必見の組合せ【QQQ】&【VIG】の組合せについての紹介をします。

ぶっちゃけ、VOOでもいいかも…。

ぶっちゃけます。

VOOなどのS&P500連動型ETFも毎年値上がりと増配をしています。

そして、分配金利回りはVOOと大差なく、値上がりも上記のチャートと通りVOOの方がいいです。

証券会社によって購入手数料が無料のVOOの方が長期的に見れば有利です。

しかし、暴落時はVIGの方が強いので暴落対策ならVIGの方がいい面があります。

 

どちらに投資すべきかは人ぞれぞれになってくると思います。

あなたの投資スタイルに合った方を購入するようにしてください。

勿論、両方購入するもアリです。

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まとめ

VIGについてまとめると

  1. ここ10年近くでもらえる分配金が約2倍になっている。
  2. 値上がりを期待できるETF。
  3. 分配金が少ないのがたまに傷。
  4. ぶっちゃけ、運用はVOOでもいいかも…。

 

VIGは私も購入しているETFです。

確かに、分配金が少ないですが将来のことを考えるとなかなか魅力的なETFだと思います。

増配銘柄を選定が難しくて苦手な方や、今より将来に期待にして投資したい人にはオススメのETFだと思います。

 

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以上で今回の記事を終わります。

今回の記事があなたのなにかに役に立てれば幸いです。

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