大人気、暴落時に強く、連続増配当ETF【VIG】の解説

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米国株・ETF紹介
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今回は大人気ETFの一つ【VIG】について

  1. VIGの概要
  2. メリット・デメリット
  3. 運用の仕方

この内容を解説していきます。

 

現在、投資先に困っている人、前からVIGに興味がある人にオススメの記事なっています。

最後まで読んで頂ければ嬉しいです。

VIGの概要

バンガード 米国増配株式 ETF(相性:VIG)です。

投資先は10年以上連続して増配の実績を持つ米国株で構成される、NASDAQ US ディビデンド・アチーバーズ・セレクト・インデックスに連動したパフォーマンスを目指して投資しています。

つまり、連続増配している優良企業の集合したETFです。

 

※2020年12月のデータ参照

基本情報

設定日2006年4月21日
銘柄数約180銘柄
分配金利回り約1.6%
決算日3,6,9,12月
経費率0.06%

 

信託報酬は0.06%と安いですが、配当利回りは約1.6%とあまり高い水準ではありません。

理由としては、連続増配をしている企業は配当利回りが低い企業が多いからです。

構成銘柄上位10銘柄

名称ファンドの割合
ウォルマート:WMT4.57%
マイクロソフト:MSFT4.43%
プロクタ・アンド・ギャンブル:PG4.15%
ジョンソン・エンド・ジョンソン:J&J3.62%
ホーム・デポ:HD3.57%
ユナイテッドヘルス・グループ:UNH3.55%
ビザ:V3.40%
ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニーDIS2.69%
コムキャスト:CMCSA2.35%
アボットラボラトリーズ:ABT2.27%

 

連続増配が出来る企業だけあって、大手企業で構成されているETFです。

分配金の推移

2010年から2019年の間で分配金が倍ぐらいになっていますね!!

名前負けしていないETFです(^^♪

二回ほど減配がありましたが、リーマンショックの影響などが原因なので仕方ないと思います。

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VIGとS&P500の比較チャート

TradingView参照

  • VIG:青
  • S&P500:赤

 

S&P500といい勝負をしていますね。

投資先として問題ないETFだと言えます。

メリット・デメリット

メリット

値上がりが期待できる。

上記のチャートを見て貰えればわかると思いますが、S&P500に負けない値上がりがあります。

また、S&P500よりも下落に強い面があります。

他のETFでS&P500より下落に強く、値上がりもいい勝負をするETFはなかなかないので、VIGのメリットと言っていいと思います。

増配

このETFの売り文句であり、最大のメリットだと思います。

保有しているだけで、毎年の収入があるのは素敵ですよね(^_-)-☆

デメリット

分配金が少ない…。

このETFはあくまでも売りは「増配」です。

連続増配銘柄は配当利回りが低い銘柄が多いので、分配金も多くて利回りが2%ぐらいです。

将来的には期待できますが、今すぐ高配当が欲しい人には向いていないETFです。

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運用方法

運用方法を紹介しますので、参考にして見てください。

まとまった資金があるなら一括投資もアリ

何度も言いますが、VIGは連続増配が最大のメリットですので、一度購入しておけば将来的に貰える分配金が上がります。

だから、まとまった資金があるなら一括投資で購入してそのまま放置で保有しているのが一番利益が出る方法になると思います。

しかし、一括投資は資金も必要ですし、リスクが高くなる投資です。

もし、VIGを一括投資で購入するなら自己責任で投資してください。

ぶっちゃけ、VOOでもいいかも…。

ぶっちゃけます。

VOOも毎年値上がりと増配をしています。

そして、分配金利回りはVOOの方が利回りが良くて、値上がりも上記のチャートと通りそこまで変わりません。

あまり成績が変わらないなら、証券会社によって購入手数料が無料のVOOの方が長期的に見れば有利です。

しかし、暴落時はVIGの方が強いので暴落対策ならVIGの方がいい面があります。

 

どちらに投資すべきかは人ぞれぞれになってくると思います。

ちなみに私は、配当金が大好きだからVOOでなくVIGを保有しています。

あなたの投資スタイルに合った方を購入するようにしてください。

勿論、両方購入するもアリです(笑)

まとめ

VIGについてまとめると

  1. ここ10年近くでもらえる分配金が約2倍になっている。
  2. 値上がりを期待できるETF。
  3. 分配金が少ないのがたまに傷。
  4. ぶっちゃけ、運用はVOOでもいいかも…。

 

VIGは私も購入しているETFです。

確かに、分配金が少ないですが将来のことを考えるとなかなか魅力的なETFだと思います。

増配銘柄を選定が難しくて苦手な方や、今より将来に期待にして投資したい人にはオススメのETFだと思います。

 

以上が『VIGの解説』を終わります。

今回の記事があなたのなにかに役に立てれば幸いです。

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