GAFAMまとめ買い『【QQQ】インベスコQQQトラスト・シリーズ゙1ETF』解説

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今回は、ハイテク株は暴落に弱いはずだったのに、コロナショックではまさかの『どこまで上がるのか?』と思ってしまう値上がりをして、投資の歴史に新しい1ページを刻んだ【QQQ】についての解説をしていきます。

配当金より、株価値上がりがいいけど個別銘柄は手が出しにくい、GAFAMを購入したいけど株価が高くて手が出しにくい人におすすめのETFですので興味がある人は、最後まで読んで頂ければ嬉しいです。

QQQの概要

インベスコQQQトラスト・シリーズ゙1ETF(愛称:QQQ)といいます。

投資先はナスダック100連動指数に投資をしているETFです。

完全にナスダック指数に連動しているわけでなく、ナスダック指数の時価総額上位100銘柄(金融セクター無し)に投資しています。

QQQはアメリカでも10本の指に入る大人気のETFです。

人気の理由はこの5年間の成績が素晴らしかったのが要因です。

下記でQQQについて解説していきます。

 

※2020年12月のデータ参照。

基本情報

名称インベスコQQQトラスト・シリーズ゙1ETF
運用会社インベスコ
構成銘柄数約100銘柄
分配金利回り約0.73%
決算日3,6,9,12月
経費率0.20%

  

分配金利回り約0.73%と低い水準になっています。

信託報酬も米国ETFにしては高いですが、日本基準で考えると安いです。

構成銘柄上位10銘柄

名称ファンドの割合
アップル:AAPL12.13
マイクロソフト:MSFT9.08
アマゾン・ドット・コム:AMZN8.82
テスラ:TSLA4.72
フェイスブック:FB3.57
アルファベット:GOOG3.14
アルファベット:GOOGL2.86
エヌビディア:NVDA2.72
ペイパル・ホールディングス:PYPL2.28
アドビ:ADBE1.95

 

構成銘柄はグーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフトのGAFAMの塊になっています。

後、最近S&P500指数入りしたテスラも組入れられています。

最近の市場平均を押し上げている銘柄で構成されているので株価の値上がりがいいのも納得できますね。

構成セクター比率

セクター比率一覧表

 

セクターも分散されることなく、ほとんどがIT関連で構成されています。

分散投資のETFではなくセクター特化型のETFになっています。

QQQとS&P500 比較した株価のチャート

青:QQQ

オレンジ:S&P500

 

5年間のチャートですが、S&P500よりもはるかに上を行く株価の値上がりをしています。

どこまで値上がりがするのか楽しみですが、最近GAFAMが大きくなりすぎて、米政府から睨まれているので楽観的な考えは控えた方がいいかも知れません。

配当金と増配率の推移

配当金と増配率一覧表

  

配当金は2015年に大減配してから、2019年に配当金額は回復しています。

もともと、配当金を期待するETFではないので気にする項目ではないかも知れません。

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メリット・デメリット

メリット

高い値上がりが期待できる。

QQQの最大のメリットであり存在理由だと思います。

これからの時代、ハイテク関連は間違いなく発展していくので期待が出来るETFだと思います。

デメリット

分散されていない。

上記ので記載しましたが、構成銘柄はGAFAMで構成されて他の銘柄は少ないです。

分散投資をしたいなら、他のセクターETFの購入が必要になってきます。

維持費高い。

信託報酬0.2%でVOOなどの他の人気ETFに比べると高い手数料になっています。

分配金利回り低い。

株価の値上がり益を狙うETEですので仕方ないですが、私のように配当金大好き人間から見るとデメリットになります。

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運用方法

QQQは集中投資しているETEですので、もしGAFAMになにかあれば大暴落間違なしです。

それでもいいと思うなら止めませんが、下落対策したいならVDCVIGのようにハイテク銘柄が組入れていなく、暴落しにくいETFをいくらかポートフォリオに組み入れるのもいいと思います。

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まとめ

QQQについてまとめると

  • ここ5年間の値上がりはS&P500より成績がいい。
  • 構成銘柄はほとんどがGAFAMで構成されている。
  • 維持費の手数料が高い。
  • 配当金投資には向いていない。

  

不景気弱いと言うのは昔の話になったハイテク銘柄。

アフターコロナの世界では引率するであろうハイテク銘柄。

QQQは新しい株式市場の誕生の先駆けしているETFですが、今後またどのように株式市場が動くかわかりませんのでくれぐれも油断しないようにしてください。

 

以上で今回の記事を終わります。

今回の記事があなたのなにかに役に立てれば幸いです。

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