GAFAMまとめ買い『【QQQ】インベスコQQQトラスト・シリーズ゙1ETF』解説

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今回は、ハイテク株は暴落に弱いはずだったのに、コロナショックではまさかの『どこまで上がるのか?』と思ってしまう値上がりをして、投資の歴史に新しい1ページを刻んだ【QQQ】についての解説をしていきます。

配当金より、株価値上がりがいいけど個別銘柄は手が出しにくい、GAFAMを購入したいけど株価が高くて手が出しにくい人におすすめのETFですので興味がある人は、最後まで読んで頂ければ嬉しいです。

QQQの概要

インベスコQQQトラスト・シリーズ゙1ETF(愛称:QQQ)

投資先はナスダック100連動指数に投資をしているETFです。

完全にナスダック指数に連動しているわけでなく、ナスダック指数の時価総額上位100銘柄に投資しています。

QQQはアメリカでも10本の指に入る大人気のETFです。

人気の理由はこの5年間の成績が素晴らしかったのが要因です。

 

QQQの購入はSBI証券、楽天証券やマネックス証券にPayPay証券で購入可能です。

 

※2022年1月のデータ参照。

QQQの基本情報

名称インベスコQQQトラスト・シリーズ゙1ETF
運用会社インベスコ
構成銘柄数101銘柄
分配金利回り0.49%
決算日3,6,9,12月
経費率0.20%

  

分配金利回り約0.43%と低い水準になっています。

信託報酬も米国ETFにしては高いですが、日本基準で考えると安いです。

QQQの構成銘柄上位10銘柄

ティッカーシンボル銘柄名 構成割合 
AAPLアップル11.62%
MSFTマイクロソフト10.12%
AMZNアマゾン・ドット・コム6.84%
FBフェイスブック4.85%
TSLAテスラ4.32%
NVDAエヌビディア4.21%
GOOGグーグル3.68%
GOOGLグーグル3.49%
AVGOブロードコム1.80%
ADBEアドビ・システムズ1.78%

 

構成銘柄はグーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフトのGAFAM銘柄や話題のテスラに半導体銘柄で有名な銘柄で構成されています。

最近の市場平均を押し上げている銘柄で構成されているので株価の値上がりがいいのも納得できますね。

QQQの構成セクター比率

セクター比率一覧表

 

セクターは半分近くはハイテクセクターに投資をしており、偏った投資をしています。

長期での運用を考えるなら他のETFとの組み合わせを検討してた方が良さそうですね。

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QQQの株価の推移

QQQとS&P500 比較した株価のチャート

青:QQQ

オレンジ:S&P500

 

5年間のチャートですが、S&P500よりもはるかに上を行く株価の値上がりをしています。

この株価上昇を見て”レバナス”と言うナスダック指数にレバレッジをかけた金融商品が流行っていますが、ハイリスク・ハイリターンな商品なのでよく考えてから投資をするようにしてください。

 

ナスレバのETF・投資信託の記事

『【QLD】プロシェアーズ・ウルトラ・QQQ』について解説

『【TQQQ】プロシェアーズ・ウルトラプロ・QQQ』について解説

『iFreeレバレッジNASDAQ100(iFレバ100)』について解説

『楽天レバレッジNASDAQ-100』について解説

QQQのトータルリターン

 

トータルリターンでもS&P500よりも運用成績がいいですが、2021年度は伸び悩む時期もあり、絶対に大きなリターンを得れると言うわけではありません。

値動き幅も大きいので、購入タイミングには気をつけてください。

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QQQの分配金利回りと増配率の推移

配当金と増配率の推移

配当金と増配率一覧表

  

配当金は2015年に大減配してから、2019年に配当金額は回復しています。

もともと、配当金を期待するETFではないので気にする項目ではありませんが、10年ぐらいで受取分配金額は2倍以上になっています。

配当(分配金)利回りの推移

 

QQQは増配はしていますが株価上昇の勢いがすごいので、利回りは低くなっています。

利回りの右肩下がりは仕方ないことです。

QQQの平均増配率

 年数  平均増配率 
3年6.48%
5年6.25%
10年13.88%

 

株価上昇も凄いですが、増配率も凄いです。

利回りが低くて直近は配当金に期待できませんが、将来的には期待が出来るかも知れませんね。

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メリット・デメリット

メリット

高い値上がりが期待できる。

QQQの最大のメリットであり存在理由だと思います。

これからの時代、ハイテク関連は間違いなく発展していくので期待が出来るETFだと思います。

デメリット

分散されていない。

上記ので記載しましたが、構成銘柄はGAFAMで構成されて他の銘柄は少ないです。

分散投資をしたいなら、他のセクターETFの購入が必要になってきます。

維持費高い。

信託報酬0.2%でVOOなどの他の人気ETFに比べると高い手数料になっています。

分配金利回り低い。

株価の値上がり益を狙うETEですので仕方ないですが、私のように配当金大好き人間から見るとデメリットになります。

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運用方法

QQQは集中投資しているETEですので、もしGAFAMになにかあれば大暴落間違なしです。

それでもいいと思うなら止めませんが、下落対策したいならVDCVIGのようにハイテク銘柄が組入れていなく、暴落しにくいETFをいくらかポートフォリオに組み入れるのもいいと思います。

【QQQ】と【VYM】の組合せの相性について検証
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キャピタルゲイン狙いなら、相性抜群の【QQQ】&【VIG】の組合せについて紹介
安定的なキャピタルゲイン狙いの資産運用をしたい人必見の組合せ【QQQ】&【VIG】の組合せについての紹介をします。

参考にして見てください⇧⇧

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まとめ

QQQについてまとめ

  • ここ5年間の値上がりはS&P500より成績がいい。
  • 構成銘柄はほとんどがGAFAMで構成されている。
  • 維持費のちょっと手数料が高い。
  • 配当金投資には向いていない。

 

不景気弱いと言うのは昔の話になったハイテク銘柄。

アフターコロナの世界では引率するであろうハイテク銘柄。

QQQは新しい株式市場の誕生の先駆けしているETFですが、今後またどのように株式市場が動くかわかりませんのでくれぐれも油断しないようにしてください。

 

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以上で今回の記事を終わります。

今回の記事があなたのなにかに役に立てれば幸いです。

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