優秀な米国連続増配高配当ETF『【SCHD】シュワブ米国配当株式ETF』について解説

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今回は、日本ではマイナーですが優秀な米国連続増配高配当ETF『【SCHD】シュワブ米国配当株式ETF』について解説します。

SCHDがオススメな人

  • 高配当投資に興味がある人。
  • 連続増配に興味が人。
  • 優秀な投資先を探している人。

今後の投資先として参考にして頂ければ嬉しいです。

SCHDの概要

SCHD】正式名称:シュワブ米国配当株式ETF

 

投資内容は、ダウジョーンズ配当100インデックスに連動する投資成果を目指して運用されています。

主に米国の大型の銘柄で最低10年間の配当支払い実績があり、5年間の配当成長率を重視して銘柄選定しているETFです。

2011年10月から運用されている運用歴が浅いETFです。

運用成績はとてもよく、米国では人気のあるETFのようですが、日本ではSBI証券、楽天証券、マネックス証券などの大手証券会社での取扱いがなく、サクソバンク証券など海外の証券会社でしか取扱いがありません。

日本の大手証券会社が取扱いをして入れば、同じ連続増配ETFの【VIG】と並んで人気のETFになってもおかしくないレベルの優秀なETFです。

 

※2021年10月のデータ参照。

SCHDの基本情報

名称シュワブ米国配当株式ETF
運用会社チャールズ・シュワブ
構成銘柄数102銘柄
分配金利回り2.96%
決算日3..6.9.12
経費率0.06%

  

投資先は100銘柄以上とちょっと少ないかなと思う数に投資をしています。

信託報酬はVYMと同じ、経費率0.06%で配当利回りもVYMと同じぐらいです。

配当月は年間4回で、3,6,9,12月が配当月になります。

 

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SCHDの構成銘柄上位10銘トップ

ティッカーシンボル銘柄名構成割合
TXNテキサス・インスツルメンツ4.19%
HDホーム・デポ4.08%
AVGOブロードコム4.03%
IBMIBM4.02%
VZベライゾン・コミュニケーションズ4.00%
MRKメルク3.95%
PEPペプシコ3.91%
AMGNアムジェン3.90%
CSCOシスコ・システムズ3.84%
KOコカ・コーラ3.78%

 

構成銘柄は、よく名前を聞く連続増配銘柄ばかりですね。

連続増配銘柄は成熟企業が多く、配当利回りが低い銘柄が多いので連続増配ETFは少し配当利回りが低い傾向があります。

SCHDの構成セクター比率

 

セクター構成は金融銘柄が一番多く、次にハイテク銘柄が多いと景気敏感セクターが多いですが、その他のセクターにもきちんと分散投資をしているので、心配はないと思います。

SCHDの株価の推移

SCHDとS&P500とVYM 株価の比較チャート

  • 青:SCHD
  • オレンジ:S&P500
  • 水色:VYM

 

株価の成長性はS&P500には勝てませんが、高配当ETFで優秀な運用成績を誇るVYMと比較するとSCHDの方が運用成績がいいです。

コロナショックの時はS&P500と同じぐらい暴落をしています。

SCHDのトータルリターン

 

トータルリターンならS&P500といい勝負をしています。

VYMとは大差を広げていることから、SCHDは優秀なETFだと言うことがよくわかります。

SCHDの分配金利回りと増配率の推移

SCHDの分配金と増配率

分配金と増配率の推移一覧

 

2011年は10月からの運用ですので配当金が少ないので2012年は大幅に増配しているように見えます。

運用開始してからずっと連続増配をしています。

しかも、2020年のコロナショックの時でも17.6%も大きく増配しています。

配当(分配金)利回りの推移

 

利回りは、低くて2%後半で市場が大暴落したときは4%前半になっています。

利回りで購入タイミングを計るなら、3%ぐらいの時が良さそうです。

SCHDの平均増配率

 年数  平均増配率 
3年17.40%
5年14.55%

VYMが5年の平均増配率が6.77%で、VIGの5年の平均増配率が8.16%ですから、SCHDの5年の平均増配率が14.55%はETFでは驚異の増配率です。

大手証券会社がSCHDを取扱いしていれば、配当金投資をしている人から絶大な人気を誇る内容ですね。

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SCHDのメリット・デメリット

メリット

高い成長率

VYMなど他の高配当ETFより株価成長率が高くて優秀です。

増配が期待できる

運用開始してからずっと高い増配率で増配しています。

経費率が安い

経費率が0.06%とても安いです。

デメリット

株価成長率はS&P500の方がいい

配当金より株価を重視したいなら、SCHDよりS&P500やQQQの方が投資先に向いています。

取扱いをしている証券会社が少ない

SCHDは運用成績がよく、経費率も安いのに日本ではマイナーなETFな理由です。

SCHDのために新しく証券口座を開設するのは面倒ですよね(笑)

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まとめ

SCHDについてまとめると

  • 米国の大型株の連続増配銘柄に投資をしている。
  • 経費率は0.06%と安い。
  • 株価と増配はとても優秀。
  • 取扱い証券会社が少ない。

 

SCHDは配当金愛好家の私にとったはとても好みのETFです。

日本の大手証券会社で取扱いをしていたら、間違いなくメインで投資をしていたETFだと思います。

ホントにSBI証券や楽天証券で、今すぐ買付手数料無料で取扱いをして欲しいと心底思います。

 

もし、サクソバンク証券などSCHDを取扱いしている証券会社をご利用でしたら、SCHDへの投資を検討して見てください。

 

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以上で今回の記事を終わります。

今回の記事があなたのなにかに役に立てれば幸いです。

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