米国高配当ETFは『VYM』、『HDV』、『SPYD』だけじゃない!!毎月分配型高配当ETF『QDIV』紹介

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株式投資
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大人気米国高配当ETFと言えば、『VYM』『HDV』『SPYD』と思いつく人が多いと思います。

米国高配当ETFって他にもあるって知ってましたか?

その名も『QDIV』!!

しかも配当金は毎月分配型です。

オススメするかの話は置いといて、今回は『QDIV』を紹介します。

QDIVの概要

QDIVの正式名称は グローバルX 高配当・優良・米国株 ETFといいます。

特徴

投資対象は、クオリティスコアと配当利回りで、S&P500の上位200に入る米国株式に投資対象にしてますが、実際の投資銘柄数は70銘柄ほどです。

配当金利回りは約3,8%となかなかの高配当です。

最大の特徴は、他の高配当ETFと違い毎月分配型なので、これ一本で毎月一定の配当金が貰えます。

 

※2020年12月のデータ参照。

基本情報

名称グローバルX 高配当・優良・米国株 ETF
運用会社グローバルX
構成銘柄数約70銘柄
分配金利回り約3.8%
決算日毎月
経費率0.20%

 

信託報酬は0.2%で米国ETFで言えば割高になっています。

毎月分配型ですので、毎月安定的な配当金を受け取りが出来るのはいいですね。

構成銘柄上位10銘柄

名称ファンドの割合
NRGエナジー:NRG1.76
ZBナショナル・アソシエーション:ZION1.73
コメリカ:CMA1.73
キーコープ:KEY1.70
M&Tバンク:MTB1.70
リージョンズ・ファイナンシャル:RF1.68
CFインダストリーズ・ホールディングス:CF1.66
シチズンズ・フィナンシャル・グループ:CFG1.63
ジョンソンコントロールズインターナショナル:JCI1.63
シンクロニー・ファイナンシャル:SYF1.62

 

銘柄への割合は、ほとんど同じぐらいの比率で分散投資しています。

セクター比率

セクター比率一覧表

 

セクター比率は金融関連が1番多いようですが、バランスよくは分散投資をしているようです。

【QDIV】と【VOO】の株価の比較チャート

  • オレンジ:VOO
  • 青:QDIV

 

コロナショックのときはドカーンと下落しています。

その後は少しずつですが、株価が回復中です。

株価はS&P500には適いません。

 

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メリット・デメリット

メリット

高配当

約3,8%の配当利回りは間違いなくメリットです。

他の高配当ETFの配当利回り

  • VYM:配当利回り約3,6%
  • HDV:配当利回り約4,3%
  • SPYD:配当利回り約6,8%

 

特に配当利回りに対しては問題ないですね。

※2020年10月の楽天証券参照

  

毎月分配型

他の高配当ETFは分散して購入しても、同じ配当金確定日なので毎月配当金を貰えません。

しかし、QDIVはこれ一本で毎月配当金を貰えるので、リタイアするために毎月配当金が欲しい人にはいいと思います。

  

デメリット

経費率

QDIVの経費率は年間約0,2%です。

他の高配当ETFの経費率

  • VYM:経費率0,06%
  • HDV:経費率0,08%
  • SPYD:経費率0,07%

  

日本なら超優秀な数字なんですが、残念なことに世界最大の投資大国アメリカですので、経費率は割高になります。

長期運用で定期購入を考えるなら、候補として考えるのにはちょっと厳しいですね。

  

どんな人にオススメ?

他の高配当ETFより経費率が高いので、これから資産を積み上げていきたい人には向いていません。

毎月分配型が欲しい、値上がりをそこまで気にする必要もない人を対象に考えると、すでにリタイア・アーリーリタイアをされている人向けになると思います。

ちなみに同じ毎月分配型ETFの『PFF』配当利回りは約5%ほどです。

これからの資産形成していくなら、他の高配当ETFの方がいいと思いますし、高配当で毎月分配型ならPFFの方が優秀だと思います。

  

1日分のなにか
1日分のなにか

結論:投資は自己責任です。欲しいと思うなら購入すればいいと思います(笑)

まとめ

以上が『QDIV』の紹介です。

最後は丸投げな解答になりましたが、上記の理由から他の高配当ETFより人気がないのは仕方ないかと思います。

ちなみに株価の成績はコロナショック以降は、絶不調のSPYDよりは成績はいいですが、VOOには勝てません。

毎月分配型以外にパッとする部分がないですね(笑)

 

今回の記事が今後のあなたのなにかにお役に立てれば幸いです。

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