誰でも簡単にバリュー投資が出来る『【VTV】バンガード・米国バリューETF』について解説

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株式投資
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今回は、誰でも簡単にバリュー投資が出来る『【VTV】バンガード・米国バリューETF』について解説します。

 

VTVがオススメな人

  • バリュー投資がしたい・興味のある人。
  • 下落した時の投資先を探している人。

今後の投資先として参考になりますので、最後まで読んで頂ければ嬉しいです。

VTVの概要

【VTV】正式名称:バンガード・米国バリューETFと言います。

 

投資内容はCRSP USラージキャップ・バリュー・インデックスに連動する投資成果を目指して、米国の大型株に投資をしています。

簡単に言うと、大型株のバリュー株に投資をするってことです。

 

バリュー株とは?

バリュー株とは、割安株のことを言います。

利益や資産から算出される「企業価値」と比較して株価が割安で放置されている企業のことです。

バリュー株は売上や利益の成長期待ができなかったり、投資家への知名度が低いことで割安に放置されている場合もあるので要注意。

※2021年5月のデータ参照。

基本情報

名称バンガード・米国バリューETF
運用会社バンガード
構成銘柄数334銘柄
分配金利回り約2.7%
決算日3,6,9,12月
経費率0.04%

  

構成銘柄は300以上と多く、信託報酬0.04%と格安ETFです。

分配金の利回りも2.7%とそこそこ高い水準になっています。

構成銘柄上位10銘

名前資産の割合
バークシャー ハサウェイ クラス B2.97%
JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー2.94%
ジョンソン・エンド・ジョンソン2.73%
ユナイテッドヘルスグループ株式会社2.23%
プロクター・アンド・ギャンブル社2.11%
バンク・オブ・アメリカ株式会社1.90%
インテル株式会社1.64%
コムキャスト社 クラスA1.56%
エクソンモービル株式会社1.49%
ベライゾン・コミュニケーションズ株式会社1.45%

  

米国株に投資をしていたら、よく名前を聞く銘柄ばかりです。

投資割合もあまり偏りなく、投資をしているようです。

構成セクター比率

セクター比率一覧

 

ちょっと金融関連が多いので、株価暴落には弱そうな印象があります。

セクターに関しては多少偏りもありますが、基本的には分散して投資をしています。 

VTVとS&P500 株価の比較チャート

  • 青:VTV
  • オレンジ:S&P500

  

運用成績は悪くはないんですけどね…。

コロナショックの暴落はS&P500の同じぐらいですが、ちょっと物足りない感じのする内容になっています。

分配金と増配率の推移

分配金と増配率の推移一覧

  

分配金の増配に関しては、直近10年で2倍以上の分配金額になっていますので、増配に関しては優秀です。

 

 

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メリット・デメリット

メリット

割安株に簡単に投資が出来る。

自分で割安株を見つけるのは難しいですが、VTVを購入するだけで簡単にバリュー投資ができるのはVTVの魅力だと思います。

分配金に期待できる。

上記でも記載しましたが、コロナショックの年でも増配していてたりと優秀な連続増配ETFです。

維持費は安い。

投資銘柄数300以上で、セクターの分散投資も問題なに、信託報酬0.04%と割安な維持費です。

デメリット

ちょっと物足りない。

株価の値上がりは、S&P500の方が上ですし、分配金もそこそこの利回りで増配していますが、それなら高配当ETFのVYMでいいんじゃないかと思ってしまう内容です。

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運用方法

S&P500などに比べるとイマイチな点もありますが、運用成績は悪くはありませんので、長期運用で保有してもいいと思います。

また、株価暴落や景気回復が見込めた時などS&P500よりも大きく値上がりすることがありますので、短期目線での投資先としてもいいと思います。

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まとめ

VTVについてまとめると

  • バリュー株に投資をしているETF。
  • 構成銘柄300以上で、信託報酬0.0.4%と維持費が格安ETF。 
  • キャピタルゲインはS&P500の方がいい。
  • コロナショックの時でも増配していたりと連続増配ETFとしては優秀。

 

キャピタルゲインかインカムゲインかのどちらでいいので、もう少し成績がよれば…と思うETFですね。

とは言え、維持費も安く成績も悪くないETFには変わりないとは思います。

 

バリュー投資に興味がある人は、VTVに組入れ銘柄を参考にしてバリュー投資を始めるのもいいかもしれませんね。

 

以上で今回の記事を終わります。

今回の記事があなたのなにかに役に立てれば幸いです。

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