長期投資の投資先に迷ったらコレ『【VT】(バンガード トータル・ストックETF)』特徴を解説

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米国株・ETF紹介
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今回は積立投資先として大人気の『【VT】(バンガード トータル・ストックETF)』の特徴を解説していきます。

これから投資をしようと思う人、投資をしている人の見直しとして記事を読んで頂ければ嬉しいです。

VTの概要

バンガード トータル・ストックETF(愛称:VT)といいます。

投資先として、米国を含む先進国および新興国約47ヵ国の大型・中型・小型株の約8,000銘柄で構成されている、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに投資をしています。

簡単に投資先を言うと世界の株式市場が投資対象です。

スケールの大きいETFですね(^^♪

投資先が世界中の株式市場ですので、国別・セクターなどの分散投資はコレ1本で完結します。

この理由から、積立投資先として投資をしている人が多い人気のETFです。

私もiDeCoで投資信託の方になりますが、VTに積立投資をしています。

今後の世界の成長に期待してます!!

 

※2020年12月のデータ参照。

基本情報

名称バンガード トータル・ストックETF
運用会社バンガード
構成銘柄数約8,000銘柄
分配金利回り約1.7%
決算日3,6,9,12月
経費率0.08%

 

信託報酬が0.08%の格安で、分散投資もできます。

購入手数料も証券会社によって、購入手数無料対象のETFです。

配当日はよくある3,6,9,12月です。

構成銘柄上位10銘柄

名称ファンドの割合
アップル:AAPL3.04
マイクロソフト:MSFT2.53
アマゾン・ドット・コム:AMZN2.12
フェイスブック:FB1.05
アルファベット:GOOGL0.84
アルファベット:GOOG0.82
アリババ・グループ・ホールディング:BABA0.73
テスラ:TSLA0.66
騰訊控股[テンセント・ホールディングス]:7000.66
ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J):JNJ0.60

  

あまり言われませんが、実は構成銘柄はアップルが1番多いです。

割合が1番多いとは言え数%ですので、あまり気にする必要はありません。

地域構成銘柄

地域構成比率一覧

  

世界中に投資しているとは言え、ほとんどが米国が投資対象です。

市場規模を考えると仕方ないですね。

細かく割合を言うと1位 アメリカ、2位 日本、3位 中国、4位 英国、5位 フランスになります。

【VT】と【VOO】の株価の比較チャート

  • オレンジ:VOO
  • 青:VT

 

VTはよくVOO(バンガード・S&P500ETF)と比較されますが、ここ数年の株価値上がりはVOOの方が上です。

ここ数年の米国株の値上がりが異常だったので今後はどうなるかは不明です。

分配金と増配率の推移

分配金と増配率の推移一覧

 

2015年以外は順調に増配を続けています。

配当利回りは約2%ぐらいの水準のときが多いです。

配当金目当てのETFではないので、配当利回りが低いのは仕方ないと思います。

配当利回りが低くても、着々と増配しているのは魅力的だと思います。

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メリット・デメリット

メリット

株価の値上がり・増配率

上記のチャートと増配率を見ての通り、年々順調に成長しています。

長期投資は長い年月右肩上がりの物に投資する必要がありますから、VTは間違いなく長期投資先として優秀な金融商品です。

維持費が安く、分散投資ができる

投資対象が世界各国に信託報酬0.08%の格安で投資できます。

個人では難しいことが、このETF1本で出来るのだから凄い事だと思います。

デメリット

配当利回りが低い

配当金がメインの金融商品ではありませんので、高配当ETFなどに比べると配当利回りは低い水準になります。

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運用方法

VTの運用方法ですが、無難に積立投資をするのがいいと思います。

VTではゆっくりと株価が成長していく金融商品ですので、爆益は望めません。

数十年単位で資産形成をするのでしたら、リスク軽減させるために毎月ドルコスト平均法で積立投資をするのがいいと思います。

 

リスクを気にしない、まとまった資金があるなら一括投資での購入もいいかも知れません。

将来成長している前提で投資するなら、理論上は一括投資の方が積立投資をするより利益はでます。

どうするかは、ご自身の自己責任で判断してください。

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まとめ

VTについてまとめると

  1. 投資対象は世界各国。
  2. 維持費は安く、分散はバッチリ。
  3. 価格値上がり・増配率は右肩上がり。

気を付ける点は

  1. ここ数年はS&P500の方が成長がいい。
  2. 分配金利回りはあまり高くない。

 

VTは日本では人気がありますが、アメリカでは人気はイマイチらしいです。

理由は、ポートフォリオのほとんどがアメリカなのでそれならば、S&P500を購入しておいた方が良いと言うことです。

それも一理ありあますが、最近ではまた『新興国市場が熱い!!』って意見が出てきたりと、相場の世界は意見がコロコロ変わる世界です。

そんな意見に翻弄されたくない人には、VTはおすすめ出来る金融商品の一つです。

 

現在、投資先にお困りでしたら『【VT】(バンガード トータル・ストックETF)』を検討するのはどうですか?

 

以上で今回の記事を終わります。

今回の記事があなたのなにかに役に立てれば幸いです。

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