長期投資の王道『【VTI】バンガード・トータル・ストック・マーケットETF』にいて解説

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米国株・ETF紹介
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今回は、長期投資先に悩むならコレを購入して入ればいいんじゃないかと言われる『【VTI】バンガード・トータル・ストック・マーケットETF』について解説していきます。

 

長期投資に興味ある人には参考になる記事ですので最後まで読んで頂ければ嬉しいです。

VTIの概要

バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(愛称:VTI)と言います。

投資先は米国株式市場の投資可能銘柄のほぼ100%近くに投資している、CRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動して運用しています。

簡単に言えば、VTIを購入するだけで米国株式市場の大型・中型・小型株を丸ごと購入できるのです。

VTIとS&P500の違いは、S&P500は大手企業の集まりであり中型・小型銘柄は組み入れられていません。

VTIはVTVOOよく比較されるETFです。

 

※2021年1月のデータ参照。

基本情報

名称バンガード・トータル・ストック・マーケットETF
運用会社バンガード
構成銘柄数3,634銘柄
分配金利回り約1.5%
決算日3,6,9,12月
経費率0.03%

  

投資先が米国株式市場丸ごとなだけあって、投資先も3,600以上になります。

信託報酬も超格安の0.03%になっているのと、楽天証券、SBI証券、マネックス証券などでは購入手数料無料と優遇されています。

長期投資に向いているETFです。

構成銘柄上位10銘

名称ファンドの割合
アップル:AAPL5.32
マイクロソフト:MSFT4.41
アマゾン・ドット・コム:AMZN3.64
フェイスブック:FB1.72
テスラ:TSLA1.40
アルファベット:GOOGL1.39
アルファベット:GOOG1.28
ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J):JNJ1.09
:USバークシャー・ハサウェイ:BRK/B1.08
JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー:JPM1.02

 

構成銘柄の上から、GAFAM銘柄とテスラが少し多めの組入れ銘柄になっています。

米国株式市場が投資先ですので構成銘柄に関しては、あまり把握しなくてもいいかも知れません。

構成セクター比率

セクター比率一覧

  

VTIは投資先が米国株式市場と言うことを考えると、セクター比率が多い=米国で資金が集まっているセクターだと個人的に思っています。

これからの時代はテクノロジー関連の銘柄に投資をするのがいいのかも知れません。

VTIとS&P500 株価の比較チャート

  • 青:VTI
  • オレンジ:S&P500

 

よくS&P500かVTIがいいかと議論する人がいますが、上記のチャートを見て頂ければわかると思いますがほとんど誤差の範囲でしか違いがありません

どちらか一方と言われて悩むなら、コインの裏表で決めてもいいと思います(笑)

分配金と増配率の推移

分配金と増配率の推移一覧

  

2020年のコロナショックの年は減配していますが、10年間で約124%増配しており順調増配しています。

連続増配当ETF【VIG】の立ち位置が危ぶまれますね(>_<)

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メリット・デメリット

メリット

成長性

株価の値上がりに増配と素晴らしい成長をしています。

今後の活躍にも期待したいですね!!

維持費が安い

信託報酬0.03%に証券会社によっては購入手数料無料と他のETFより格段と維持費が安いです。

デメリット

配当利回りが低い

特にデメリットはないETFですが、強いてデメリット言えば配当利回りが低い点になります。

VTIは配当利回りが高くても2.5%ないぐらいですので、配当金には過度な期待はしない方がいいと思います。

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運用方法

VTIは長期投資に向けの金融商品ですので、ETFではなくて投資信託でドルコスト平均法で定期購入するのが1番簡単で成績が出やすいのでオススメです。

または、リスク高めでもOKだと言う人は、将来成長していると思うなら分割購入ではなくて一括投資で購入するのもアリだと思います。

 

ご自身のリスク許容度に合わせて投資をするようにしてください。

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まとめ

VTIについまとめると

  • 維持費が安い。
  • 株価もずっと右肩上がり。
  • 増配もしている。

長期投資に適した金融商品なります。

 

VTI・VOO・VTの3つから投資先を選ぶならVTを選んだ私ですが、VTIはとても長期投資をするならいい投資先だと思います。

株価高騰することは無いですが、長期で見れば十分すぎる利益を現在まで生んでいます。

今後もこの調子で成長していって欲しいですね。

 

以上で今回の記事を終わります。

今回の記事があなたのなにかに役に立てれば幸いです。

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