毎月分配型の高配当ETF「SRET(グローバルX スーパーディビィデンド-世界リート ETF)」の紹介

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今回は、『SRET(グローバルX スーパーディビィデンド-世界リート ETF』の紹介をします。

このSRETですが、

  1. 高配当銘柄好き。
  2. 毎月分配金が欲しい。
  3. 海外のREITに投資したい。
  4. ハイリスクOK

この条件に当てはまる人には投資先として検討しもいい銘柄です。

 

現在、配当金投資をしていて投資先を探している人に参考になりますので最後まで読んで頂ければ嬉しいです。

SRETの概要

グローバルX スーパーディビィデンド-世界リート ETF(愛称:SRET)

2015年に誕生したまだまだ歴史の浅いETFです。

投資対象は世界の配当利回りの高いREIT30銘柄にに投資しています。

また日本には馴染みない「モーゲージREIT」多めに投資しています。

 

モーゲージREITとは?

米国等のREITで、不動産取得者への資金貸付、住宅ローン証券化証券投資により受取る金利を主要な収入として運営されるREITのことを言います。

ようは、住宅ローンの金利で儲けているREITです。

つまり、景気が悪くなって破産する人が多くなると収入源が無くなってしまうハイリスクなREITです。

日本にはないタイプのREITになります。

 

※2021年8月のデータ参照にしています。

基本情報

名称グローバル・X・スーパーディビィデンド・REIT・ETF
運用会社グローバルX
構成銘柄数30銘柄
分配金利回り6.6%
決算日毎月分配型
経費率0.59%

 

構成銘柄数は30銘柄と少ないです。

色んな国に投資していたり、特殊な投資先に投資をしているので信託報酬0.59%と高くなっています。

配当利回りは少し前までは8%前後あったのですが、最近は利回り6%中頃と下がっています。

組入れ銘柄上位10銘柄

名前資産の割合
キメラ投資法人4.28%
アイアンマウンテン株式会社4.06%
スマートセンター不動産投資信託信託ユニット可変投票3.93%
H&R不動産投資信託3.84%
ヴェリート株式会社3.81%
ツーハーバーズ・インベストメント・コーポレーション3.66%
アーバー・リアルティ・トラスト株式会社3.61%
産業物流不動産信託3.59%
デクサス3.58%
ペニーマック住宅ローン投資信託3.50%

 

私は聞いたことない銘柄ばかりですね(笑)

日本では海外のREITへの投資ができないので仕方ないですね。

国別構成割合

 

投資先の国は米国が7割以上となっています。

日本などのアジア諸国は組入れられていないようです。

SRETのセクター比率

  

以前はモーゲージREITが6割を占めるセクター比率だったらしいですが、リバランスしてモーゲージREITの比率が4割以下に変更されています。

株価のチャート

  • SRET:青
  • S&P500:オレンジ

 

コロナショックのときに絶句する下落をしています。

その後も株価が回復せずにいます。

SRETは株価に期待するETFではないですが、コロナショック前から保有して入るなら今後の保有するか考えた方がいいかも知れませんね。

 

・配当金込みのトータルリターンの場合のチャート⇩⇩

 

配当金込みのトータルリターンでも、コロナショックの株価下落が酷く評価損益はマイナスになっています。

やはり、景気敏感なETFの買い時は難しいですね。

SRETの分配金利回りと増配率の推移

分配金一覧

 

分配金は残念なことに現段階では減配傾向にあります。

SRETの売りはインカムゲインですので、今後購入するか悩むとこですね。

 

SRETの利回りの推移

 

コロナショックの時に最大利回り20超えていましたが、その後は株価はあまり回復していないのに利回りは低くなっています。

コロナショック前は利回り8%前後から利回り6%前後と下落しいる点も厳しい内容になっています。

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メリット・デメリット

メリット

分配金利回りが高い

上記で減配傾向があると言いましたが、SRETは基本的に6%以上の超高配当ETFです。

毎月分配型

SRETの配当日は毎月あり、配当金生活を目指しているい人におすすめです。

デメリット

不景気に弱い

上記でも記載しましたが、主な投資先が住宅ローンの貸付の金利ですので、かなり不景気に弱いです。

不景気に弱いので、全力投資をされると痛い目を見る銘柄です。

経費が高い

年間の経費率が0.59%もあり、VYMVIGの経費率の10倍近くあります。

長期運用で保有するならマイナス項目です。

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SRETの評価

上記にの通り景気敏感株です。

ポートフォリオのメイン銘柄として保有するには不向きな銘柄です。

購入するとしてもポートフォリオの1、2割程度で受取配当金の底上げとして保有するのならアリかと思います。

購入タイミングですが、分配金利回りが9%以上のときが狙い目だと思います。

理由は分配金利回りが9%以下はリスクを考えると割に合わないと思うからです。

まとめ

今回の記事をまとめるとSRETは

メリット

  1. 分配金利回り6%以上の高配当ETF。
  2. 配当日が毎月分配型なので安定した収入源になる。

デメリット

  1. 景気敏感株で○○ショックに弱い。
  2. 経費率が他のETFより高い。

以上からポートフォリオのメインとして保有する銘柄ではなく、受取配当金の底上げのために1、2割の保有なら保有してもいいかと思います。

 

コロナショック以降はSRETは厳しい時期になっていますが、誕生して日が浅いETFですので今後どのようになるか楽しみな銘柄ではあります。

 

投資するかはよく検討してから投資してください。

 

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以上で今回の記事を終わります。

今回の記事があなたのなにかに役に立てれば幸いです。

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