暴落に強い!!ディフェンシブセクターETF『【VHT】バンガード・米国ヘルスケア・セクターETF』について解説

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株式投資
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『株価暴落に強く、成績がいいETFが欲しい』と思った事がありませんか?

そんな素敵なETFをお求め人にオススメのヘルスケアETF『【VHT】バンガード・米国ヘルスケア・セクターETF』について解説していきます。

VHTはディフェンシブ銘柄で構成されているので暴落に強く、しかも成績もいいETFですので、今後の暴落対策として活用できますので記事を最後まで読んで頂ければ嬉しいです。

VHTの概要

バンガード・米国ヘルスケア・セクター(愛称:VHT)といいます。

投資対象は米国のヘルスケア・セクターの大型株、中型株、小型株を投資対象とする、MSCI USインベスタブル・マーケット・ヘルスケア25/50インデックスに連動したパフォーマンスを目指して投資されています。

主に医療関連に投資をされています。

医療関連は今後も需要が減ることがないどころか、高齢者が増える中では需要が増える業界ですので今後の成長に期待が出来ます。

 

※2021年2月のデータ参照。

基本情報

名称バンガード・米国ヘルスケア・セクターETF
運用会社バンガード
構成銘柄数約450銘柄
分配金利回り約1.15%
決算日3,6,9,12月
経費率0.10%

  

構成銘柄数は約450銘柄と多く、信託報酬も0.1%と高いわけではありません。

配当金利回りが低いのは個人的には難点だと思います。

構成銘柄上位10銘

名称ファンドの割合
ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J):JNJ7.86
ユナイテッドヘルス・グループ:UNH6.32
メルク:MRK3.93
ファイザー:PFE3.88
アボットラボラトリーズ:ABT3.68
サーモフィッシャーサイエンティフィック:TMO3.50
アッヴィ:ABBV3.47
メドトロニック:MDT2.99
イーライリリー:LLY2.76
ダナハー:DHR2.69

 

構成銘柄は大手医療メーカーの名前がたくさんありますね。

コロナワクチンで今話題のファイザー(PFE)や連続増配で有名な銘柄が組み入れられています。

構成セクター比率

セクター比率一覧

 

特化型ETFですので、ほぼヘルスケアだけで構成されています。

他のセクターは無いに等しいですね。

VHTとS&P500 株価の比較チャート

  • 青:VHT
  • オレンジ:S&P500

 

最近の株価上昇の引き立て役のGAFAM銘柄無しでS&P500といい勝負をしています。

コロナショックの時は、S&P500より下落が低く、すぐに株価回復をしています。

GAFAM銘柄無しでこれだけの成績があるのは正直に凄いと思います。

配当金(分配金)と増配率の推移

配当金(分配金)と増配率の推移一覧

  

配当金はここ10年間で約158%増配しています。

2020年の減配さえなければもっといい成績でしたが…。

減配する年もあるので配当金の安定感は無さそうです( ゚Д゚)

配当金に対しては大きくは期待しない方がいいかも知れませんね。

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メリット・デメリット

メリット

暴落に強い

VHTの最大の魅力だと思います。

ヘルスケアセクターは昔から暴落に強いとされ、実際に暴落時には他のセクターよりは下落率が低いです。

高い成長率

GAFAM銘柄無しでS&P500に近い成績を出しています。

今後も需要のことを考えると、まだまだ成長が期待できます。

デメリット

配当金の推移が不安定

配当金を重要視していないのらいいのですが、私のように配当金大好きな人から見ると配当金利回りの低さと配当金推移が不安定なのが気になります。

セクターが偏っている

セクター特化型ETFですので、仕方ないですね。

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運用方法

ポートフォリオの比率は暴落対策をバッチリしておきたい人は他のセクターより多めの比率で保有していいと思います。

いっそのこと、債権と並べて守りをガッチガチにするのもいいかも知れませんね(笑)

また、リスク多めの銘柄に投資をしている人は暴落対策としてポートフォリオに組入れてもいいと思います。

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まとめ

VHTについてまとめると

  • ヘルスケアセクター特化のETFだから、株価暴落に強い。
  • 配当金についてはイマイチ。
  • 成長率はS&P500に負けない好成績。

 

VHTは配当金の安定性以外は、成績がいいETFだと思います。

今後も医療関連は発展していくでしょうし、高齢化社会では景気に関係なく需要があります。

投資先に困っているなら購入して見るのもいいと思います。

いつ株価暴落が来るか判りませんから時前に準備をしておきたいですね。

 

以上で今回の記事を終わります。

今回の記事があなたのなにかに役に立てれば幸いです。

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