米国の金融商品取引所等に上場している米国を代表する大型テクノロジー株式7銘柄に集中投資している7銘柄、通称:マグニフィセント・セブン(M7)。
この度、三井住友トラスト・アセットマネジメントより3月22日より、マグニフィセント・セブンの投資信託を販売すると発表しました。
FANG+に続く、レバナス民の避難先が新に増えましたね!!
マグニフィセント・セブンの7銘柄は以下になります↓↓
- アマゾン・ドット・コム
- アップル
- アルファベット
- エヌビディア
- テスラ
- マイクロソフト
- メタ・プラットフォームズ
銘柄については、均等投資で投資し、銘柄は変更する可能性があります。
信託報酬0.594%で、FANG+の投資信託の信託報酬0.7755%と比べると経費率は安くなっています。
個人的には、7銘柄にしか投資をしていないなら、もっと経費率は下げて欲しいと思うところです(笑)
新NISAは成長投資枠の対象になっているようで、SBI証券や楽天証券で購入可能になるそうです。
投資信託なのに、たった7銘柄しか投資をしていない物に投資をするべきかについては人それぞれの判断に任せます。
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FANG+を購入している、私から見るとなかなか面白そうで興味がある投資信託ですが、FANG+は新NISAのつみたて投資枠で購入していますので、成長投資枠でしか買えないM7への投資は、今のところする気はありません。
後、ハイリスク・ハイリターンなので、万人受けしない人を選ぶ投資信託です。
ただ、インデックス投資だけでは物足りない人に、コア・サテライト戦略のサテライト枠として投資をして見るにはいい気がします。
株式相場が大暴落したら、悲惨になりますけどね。
リスク強度は人それぞれ。
あなたの無理のない範囲できる物への投資がいいと思います。
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以上で今回の記事を終わります。
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