毎月配当金が欲しい人に人気の、米国高配当ETF『PFF』とは

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株式投資
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あなたは、毎月配当金が入金される生活に興味がありますか?

でも、権利日を確認しながらの銘柄選びが、難しいと思っている人はいませんか?

そんな方にオススメの米国高配当ETF『PFF』

この銘柄一つで、毎月配当が入り、配当利回り何と5%以上!!

しかし残念、投資なので美味しい話ばかりではないので、『PFF』がどのような米国ETFについて解説していきます。

PFFとは?

PFFの正式名称は『iシェアーズ 優先株式&インカム証券 ETF』といいます。

ICE 上場優先株式 &ハイブリッド証券 インデックス指数と同等の成果をあげることを目指している米国ETFで、高配当と言うこともあり、人気ETFです。

優先株式とは?

優先株式について簡単にいいますと

普通の株の場合、投資先の企業経営について意見を言う『議決権』がありますが、この優先株式には『議決権』がなく投資先の企業経営に意見を言えません。

その代わりに、配当や倒産した企業の残った資産について、他の株式よりも優先的に受け取ることができるので、普通よりも高い配当利回りを貰うことができるのです。

そのため、優先株式は普通株式より低リスクで、債権よりは高リスクと普通株式と社債の中間的な性質を持っていると言えます。

※2021年3月のデータ参照

基本情報

名称iシェアーズ 優先株式 & インカム証券 ETF
運用会社ブラックロック
構成銘柄数413銘柄
配当利回り約5%
決算日毎月
経費率0.46%

 

構成銘柄は400以上と多くいですが、信託報酬が0.46%と高いのが難点ですね。

配当利回り約5%と毎月配当金が貰えるので、配当金生活向けのETFです。

構成銘柄上位10銘柄

名前資産の割合
ブロードコム株式会社 ブロードコム株式会社 8% 必須転換優先株式 Ser A2.65%
ウェルズ・ファーゴ・アンド・カンパニー 7.5%1.51%
バンク・オブ・アメリカ 7 1/4% ノンカム・パープ・コンブ・Pfd Shsシリーズ -L-1.37%
GMACキャピタルトラストI Pfd Secs 2011-15.2.40 Gtdシリーズ21.29%
ネクストエラエナジー株式会社1.14%
シティグループキャピタルXIII変動金利信託Pfd Secs登録 2010-30.10.41.13%
ダナハー社 PRF 変換 15/04/2022 USD – Ser A1.10%
アルセロールミッタル S.A. 5.5%1.01%
ブラックロック・キャッシュ・ファンド・トレジャリーSLエージェンシー0.99%
ダナハー社 5% PRF パーペチュアル USD 1000 – Ser B0.97%

 

上位10銘柄を見る限り、大手企業が多いですね。

投資割合を見る限りは、1つの銘柄に偏った投資をせずに均等に投資をしているようです。

構成セクター比率

セクター比率一覧表

  

投資先のセクターに関して言えば、かなり偏りがあるようですね。

金融危機には弱そうな内容になっています。

PFFを購入するなら、金融危機のどで株価暴落しら時が良さそうですね。

PFFとS&P500の比較した株価チャート

 

PFFは配当金に目当ての投資先ですので、株価ではS&P500にはまったく勝ち目がありません。

基本的にはヨコヨコの株価ですが、コロナショックのときは見事な大暴落をしています。

その後は、ゆっくりと株価は回復中です。

分配金と増配率の推移

分配金の推移一覧表

 

分配金額が少しずつ下落傾向なのが辛いですね(>_<)

今後も下落するなら、高配当銘柄とは言え長期保有するのは辞めた方がいいかも知れません。

メリット・デメリット

メリット

1、高配当!!

上記に記載した通り、普通株よりも高配当を貰う権利があるので配当利回り5~6%とぐらいの配当利回りを期待できます。

2、毎月配当金が貰える!!

PFFは毎月配当金が貰えます。

日本の毎月分配型投資信託のような『タコ足配当』ではありませんのでご心配なく。

 

参考に投資信託のコレ、ダメ絶対!!危険を3選を解説

デメリット

1、基本的に値動きが少ない

債権の性質も持っているので、値動きが小さく、値上がり利益はあまり期待できません。

配当金目当てで、値上がりは気にしない人にはデメリットではありません。

2、暴落時に弱い

構成銘柄が金融関連が多いので、暴落時の下落は酷く、リーマンショックの時は、株価が半減していました。

守備型の人は、もしに購入を検討すならば、ポートフォリオの割合は少し低めにしておいた方がいいかもしれません。

まとめ

PFFは

  • 毎月配当が欲しい
  • 長期投資する
  • 値上がりは気にしない

と、考えている方にはオススメできます。

ただ残念なことに、値上がりなどを考えると、年間リターンはS&P500に負けます。

しかし、配当だけについては、PFFの方が利回りがいいので、自分の投資の考え方に合う方を購入検討してください。

将来の配当金生活を考えるなら、購入を検討するのもいいと思います。

 

以上で今回の記事を終わります。

今回の記事があなたのなにかに役に立てれば幸いです。

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