米国の中型株の集合体『【DON】ウィズダムツリー 米国中型株配当ファンド』について解説

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株式投資
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今回は、米国の中型株の集合体『【DON】ウィズダムツリー 米国中型株配当ファンド』について解説します。

DONがオススメな人

  • 中型株に興味がある人。
  • 配当生活に興味がある人。

今後の投資先として参考にして頂ければ嬉しいです。

DONの概要

DON】正式名称:ウィズダムツリー 米国中型株配当ファンド

 

投資内容は、ウィズダムツリー中型株配当指数に連動する投資成果を 目指して運用されています。

主に米国の中型の銘柄の配当金を重視して投資をしています。

米国株投資は大型株が注目されますが、中型株に興味がある人にオススメです。

 

※2021年9月のデータ参照。

DONの基本情報

名称ウィズダムツリー 米国中型株配当ファンド
運用会社ウィズダムツリー
構成銘柄数305銘柄
分配金利回り2.10%
決算日毎月
経費率0.38%

  

投資先は300銘柄以上と多いですが、信託報酬0.38%と高配当ETFなら高い経費率になります。

配当利回りは2.10%と利回りは低めですが、配当月は毎月ですので配当生活を検討している人向きになります。

 

購入はSBI証券や楽天証券、マネックス証券などで購入可能です。

DONの構成銘柄上位10銘トップ

ティッカーシンボル構成銘柄構成割合
AMアンテロ・ミッドストリーム1.55%
BENフランクリン・リソーシズ1.44%
IPGインターパブリック・グループ1.42%
NWLニューウェル・ブランズ1.13%
FNFFNFグループ1.08%
ARESアレス・マネジメント1.04%
WSOワッコ1.03%
WSMウィリアムズソノマ1.00%
HUBBハベル0.97%
NLOKノートンライフロック0.94%

 

中型株で構成されていますので、聞きなれない銘柄になります。

投資割合も均等に投資をされているようで、投資割合に大きな偏りはないようです。

DONの構成セクター比率

 

セクター構成は金融銘柄で3.5割以上で構成されています。

その他セクターにも分散投資されていますが、優秀と評価の高い医療関連とテクノロジー関連への投資が少ないのは気がかりです。

DONの株価の推移

DONとS&P500 株価の比較チャート

  • 青:DON
  • オレンジ:S&P500

 

コロナショック時の大暴落からは株価は回復していますが、運用成績ではS&P500に勝てません。

金融関連の銘柄への投資が多いので、コロナショック時の大暴落は酷いことになっています。

DONのトータルリターン

 

トータルリターンでもS&P500には敵いません。

一応、長期では右肩上がりの運用成績ですので購入しても長期運用するなら大損する可能性は少ないと思います。

DONの分配金利回りと増配率の推移

DONの分配金と増配率

分配金と増配率の推移一覧

 

配当利回りは高いわけではないですが、配当金額は右肩上がりで増配しています。

配当(分配金)利回りの推移

 

利回りは、低くて2%前半で市場が大暴落したときは4%後半になっています。

利回りで購入タイミングを計るなら、3%ぐらいの時が良さそうです。

DONの平均増配率

 年数  平均増配率 
3年4.28%
5年3.39%
10年6.55%

増配は問題なく成長しているようです。

短期的にはあまり期待できませんが、長期運用なら配当金は期待できそうですね。

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DONのメリット・デメリット

メリット

毎月が配当月

DONは毎月分配型のETFですので、毎月分配金を受取ることができます。

増配が期待できる

順調に増配していますので、将来に期待したいですね。

デメリット

経費率が高い

VYMやHDV、SPYDの経費率は0.06~0.08%と格安に対して、DONの経費率は0.38%と割高になっています。

短期はあまり期待できない

ある程度の株価上昇と増配は期待できますが短期的に爆発的に成長するETFではありませんので短期で利益を出したいと思う人には向いていません。

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まとめ

DONについてまとめると

  • 米国の中型株に投資をしている。
  • 経費率は0.38%と他の高配当ETFに比べると高い。
  • 株価と増配はある程度は期待できる。

 

DONはきちんと右肩上がりで成長しているETFですが、大型株と比較すると物足りない成長性になります。

しかし、米国の中型株の情報はなかなか入手しにくいので、米国の中型株に興味がある人には投資検討の余地ありかと思います。

 

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以上で今回の記事を終わります。

今回の記事があなたのなにかに役に立てれば幸いです。

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