冗談抜きでターミネーターの世界みないにならいか心配になってきた、今日この頃。
AIで心配されいた人間がAIに仕事を奪われて失業する、AI失業問題。
もう、アメリカではAI失業は起きているようです。
先日のニュースの内容だと、1〜8月で4000人ほどAIの利用が理由に解雇された人がいるようです。
怖いですね、怖いですね、怖いですね。
解雇された人はテックや通信関連の仕事をしいる人がAI失業にあったようです。
…まぁ、AIがあればパソコン関連の仕事はかなり減りますからね。
労働環境が比較的にマシと言われる、ホワイトカラーの仕事をしている人は特に他人事ではありません。
ただ、AI失業と言われていますが、肉体労働者は不足しているそうです。
AIもブラック企業が多い業種の仕事はしたくないみたいですね(笑)
日本だと、人付き合いが苦手な人に人気の工場勤務も無人工場がすでに稼働していることから、工場の人でも必要性が無くなる恐れがあります。
まだまだ、工場作業で人の手が必要な部分もありますが、油断は禁物です。
労働収入がなくなり、生活困窮すると盛れなくセットで治安も悪化します。
生活困窮を防ぐために、ベーシックインカム制度は必要との意見があります。
ベーシックインカム…財源問題などで賛否はありますが、議論はしておくべき内容だと思います。
私はいつでもAI失業にあってもいいように、さっさと資産形成をして自力で生きていける環境作りに尽力を注ぎたいと思います。
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以上で今回の記事を終わります。
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