最近、積み立てNISAやiDeCoなどで、将来の老後の生活のために、インデックス投資を始めている人が増えています。
でも、育ててきたインデックス投資を将来どのように取り崩していいのかわからない人いませんか?
そんな人必見の出口戦略、『4%ルール』これを知れば、あなたの悩み事解決されます。
4%ルールとは?
4%ルールには2種類の方法があります。
①、引退時の資産×4%を定額で取り崩す
②、毎年の資産残高×4%を取り崩す
この二つのやり方があります。
例として話すと
5000万円の資金がるとして、①の引退時の資産×4%を定額で取り崩すで運用すると
5000万円×4%=200万円となり、毎年200万円を取り崩します。
普通の預金なら、25年で資金が無くなってしまいますが、このインデックス投資で『4%ルール』を使うと、何と30年後でも元本が96%の確率で減らないどころか、元本が増えている可能性があり、40年後でも元本が86%の確率で減らない可能性があります。
詐欺だと思った人、戻るボタンを押さずにちょっと待ってください!!
これは、私が考えた詐欺商法ではありません!!
インデックス投資は、平均5,5%の年間利回りが現在まであります。
なので、インフレ分を考慮して利益の4%を使っても問題ないと言う考え方です。
アメリカの色んな賢い人が検証し『4%ルール』は有効的であるとされています。
実際にアメリカでは、『4%ルール』使ってFIREを実現されています。
②、毎年の資産残高×4%を取り崩す方法でも問題なく長期で資産が長持ちするとのことです。
この4%ルールをするにいたって対象となるポートフォリオは、
株50%(対象となる金融商品:S&P500、VTI)
優良債権50%(対象となる金融商品:BND,AGG)です。
注意点
・投資対象はアメリカ
上記で記載している通り、投資対象はアメリカのインデックス投資に限られます。
理由は、アメリカの指数でしか歴代の値上がりがなく他の国では、再現できません。
・ドルベース
日本に住んでいるならば、『ドル』を『円』に返る必要があります。
つまり、為替手数料がかかります。
また、円高、円安と為替リスクもありますので、取り崩し額を自分で調整する必要があります。
・下落相場
毎年、株価が上がるとは限りません。下落相場では、取り崩し額を調整する必要があります。

じゃ『4%ルール』では出口戦略無理じゃないか!?
と、思われるかもしれませんが、『4%ルール』は世界恐慌などの歴史に残る金融危機を踏まえてのデータですので、下落相場だからだと焦らずに冷静に対応してください。
まとめ
以上が『4%ルール』の簡単な解説です。
インデックス投資を将来、配当金投資に変更すると考えている人もいます(私のことです。)
しかし、インデックス投資と配当金投資はまったく違う投資です。
インデックス投資しか、やっていない人が急に配当金投資に切り替えるのは難しいと思います(一応私は両方しているのである程度知識と経験があります。)
だからと言って、新しい投資を勉強して新たなリスクを負う必要はないと思います。
正直、インデックス投資より簡単で実績のある投資はないと思います。
あるなら教えてください、詐欺案件以外で(笑)!!
将来の出口戦略として『4%ルール』を参考にしていただければ幸いです。
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