【QQQ】と【VYM】の組合せの相性について検証

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株式投資
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今回は、『運用成績が良いETFを組み合わせたら、運用成績が凄く良くなるのでは?』と思い、QQQとVYMの組合せは相性がいいのか検証して見ました。

この記事がオススメな人は

  • 資産運用をETFでお手軽に資産運用したい人。
  • paypay証券の運用方法。

今後の資産運用の参考になりますので、最後まで読んで頂ければ嬉しいです。

【QQQ】と【VYM】の組合せの検証

検証内容

  • QQQとVYMの投資割合は50:50の場合で検証します。
  • この記事は2012年~2021年8月までのデータを参考にしてシュミュレーションしています。 

 

あくまでも過去のデータを参考にしていますので、今後どうなるかはわかりませんので参考までに見て頂ければと思います。

【QQQ】、【VYM】 の基本情報

シンボルQQQVYM
名称 インベスコQQQトラスト
・シリーズ゙1ETF
バンガード・
米国情報技術セクターETF
主な投資対象ナスダック100指数 バンガード 米国高配当株式 ETF
運用会社インベスコバンガード
経費率0.20%0.06%
決算回数4回4回
決算日3,6,9,12月3,6,9,12月
分配金利回り0.50%2.70%

QQQとVYMの簡単な基本情報です。

QQQは少し信託報酬が高いですが、VYMはとても安いです。

2つを組み合わせ場合はの経費率は0.13%とになり、比較的に安い維持費で運用できます。

 

【QQQ】、【VYM】 の解説記事

QQQ「インベスコQQQトラスト・シリーズ゙1ETF」 解説

VYM「バンガード 米国高配当株式 ETF」 解説

QQQとVYMの構成セクター比率

・QQQとVYMの構成セクター上位5セクター

順位QQQVYM
1位テクノロジー:45.50%金融: 22.05%
2位コミュニケーションサービス:19.47%消費者防衛:14.13%
3位消費者循環:16.38%医療:13.61%
4位医療:7.00%工業:10.14%
5位消費者防衛:4.70%テクノロジー:9.77%

QQQの投資先はハイテクセクターが半分近くですが、VYMはハイテクセクターへの投資割合は少なく、他のセクターへの投資が多いです。

 

QQQとVYMを組み合わせた場合のセクターの比率⇩⇩

QQQとVYMの組み合わせると、構成セクターの割合はハイテクセクターが1番多くなり、他のセクターへは分散投資はきちんとされています。

不動産だけ投資をされていませんが、これだけ他のセクターに分散投資をしているので特に問題ないと思います。

2012~2021年の運用成績をSPY(S&P500)と比較

QQQとVYMの組み合わせが青で、SPY(S&P500)が赤です。

 

1日分のなにか
1日分のなにか

SPYと比べて運用益、下落幅ともにQQQとVYMの組み合わせの方が優秀です。

昨今はQQQの運用成績がいいので株価上昇の引き立て役になっています。

コロナショック時はVYMの運用成績が悪かったのですが、2021年の年明け以降はVYMの方がQQQより運用成績が良かった時期があるので、最近の運用成績だとお互いにカバーしあえている印象があります。

配当金の推移

※2021年は半年分ですので前の年より低くなっていのは気にしないでください。

 

直近利回り1.6%とあまり利回り高くないですね。

SPYなどのS&P500連動型ETFが最近の利回りが1.3%ですので、少しだけ利回りは高いです。

直近利回りは低いですが、QQQもVYMも両方とも増配傾向があるETFですので、配当金額は右肩上がりで順調に成長しています。

10年、20年後には期待が持てそうですね。

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注意点

QQQとVYMの運用方法の注意点です。

場合によってはSPY(S&P500連動型)の方が運用成績がいい。

過去のデータでのシュミレーションならQQQとVYMの組み合わせ方が優秀ですが、これからもそうだとは言えません。

後、SPYなどは証券会社によっては買付手数料無料と優遇されていますので、買付手数料と信託報酬分の差でSPYに負ける可能性もあります。

短期では一攫千金は無理。

株価上昇率も配当金も成長率は長期運用なら複利効果で資産を増やすのには期待できますが、数年でははっきり言って無理です。

今すぐにお金持ちになりたいと思い、投資をしている人には向かない運用方法です。

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まとめ

【QQQ】+【VYM】の組合せは

1日分のなにか
1日分のなにか

運用成績、セクター分散、維持費の点で考えるとアリだと思います。

QQQとVYMは最近の株高のおかげでお値段が高くなっています(特にQQQ)。

paypay証券なら2つとも1,000円ずつで購入できますので、積立投資をするなら2,000円から投資が可能です。

今回の記事を見て、QQQとVYMの組合せの運用に興味が持ったのなら試しに少額投資で運用して見てください。

 

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以上で今回の記事を終わります。

今回の記事があなたのなにかに役に立てれば幸いです。

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