住宅ローン金利上昇、これからは一軒500万円で建築可能な3Dプリンターハウスの時代だと思う件について

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コラム
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大手金融機関が住宅ローン金利を上げなど、住宅ローン上により悲鳴がなり止まない、今日この頃。 

賃貸派の人が満面の笑みで『やっぱり、賃貸最高!!』ってドヤ顔してますね(笑)

 

住宅ローン金利上昇を受けて夢のマイホームを諦めるのか?

 

大丈夫です。

建築技術は日々進歩しています。

 

住宅を購入したい人への救世主『3Dプリンターハウス』

遂に日本でも3Dプリンターで住宅建設!!
遂に日本でも3Dプリンターで住宅建設したニュースについての感想

 

海外に比べると日本は自然災害が多く建築基準法が厳しいので、海外と比較すると日本の3Dプリンターハウスは出遅れていますが、やっと日本でも3Dプリンターハウスが販売される時代が来ました。

 

有名なのだとセレンディクス社の『フジツボモデル』。

49坪で1LDK、価格はなんと500万円です。

ちょっといい自動車と同じ値段ですね。

値段が安い上に建設日数はなんと1日…まさに一夜城ですね(笑)

 

まだ、日本では2階建てや大きいサイズの住宅は発表されていませんが、海外では2階建てのアパートが建設されていたりと、いずれは日本でも建設される日が来ると思います。

 

この3Dプリンターハウス販売に先駆けてか、高島屋で2023年に1名様限定で初売りの福袋として販売されるようです。

住宅は福袋として販売される時代が来るとは…すごい時代が来ましたね。

 

まだ、3Dプリンターハウスが主流の時代にはならないと思いますが、自動車を乗り換える感覚で住宅を購入する世界はもうすぐそばまで来ています。

住宅ローン金利上昇で夢のマイホームを諦めずに、今後の3Dプリンターハウスの発展に期待して待っていましょう!!

 

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以上で今回の記事を終わります。

今回の記事があなたのなにかに役に立てれば幸いです。

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