【朗報】大人気、米国高配当ETF【VYM】と【SPYD】の日本版投資信託誕生!!

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日本の投資信託・ETF
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最近、イケイケな金融商品をバンバン出しているSBIグローバルアセットマネジメントより、米国高配当ETFで大人気もVYMとSPYDの投資信託を出すと発表!!

設定日は1月30日から開始とのことです。

 

ファンド名は、

VYMの日本版

「SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)

(愛称:SBI・V・米国高配当株式(分配重視型)

SPYDの日本版

「SBI・SPDR・S&P500 高配当株式インデックス・ファンド(年4回決算型)」

(愛称:雪だるま(S&P500 高配当株式-分配重視型))

 

1日分のなにか
1日分のなにか

新NISAの運用を楽天証券にしたことを後悔気味です。

 

楽天も頑張って…。

  

新しい投資信託の内容は↓↓

※SBIグローバルアセットマネジメントのホームページ引用

 

信託報酬は本家と比較すると倍ぐらいの経費率になりますが、本家のETFに投資をして運用されているので、SBIグローバルアセットマネジメントの中抜き分だけ高くなって 少しだけ高くなります。

 

配当月が本家が3月、6月,9月、12月に対して、投資信託バージョンは2月、5月、8月、11月になっています。

先日、SBIグローバルアセットマネジメントより運用開始された、【SBI 日本高配当株式(分配)ファンド】が1 月、4 月、7 月、10 月ですので、日本高配当と投資信託バージョンに本家のETFを組み合わせることにより、毎月配当金が受け取れるようになります。

 

日本人さんが毎月分配型が好きなことをよくご理解してますね(笑)

 

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VYMとSPYDの直近5年の株価を見ると↓↓

 

株価は残念ことにS&P500には勝てませんが、株価事態は成長しているので、今のとことは元本割れする恐れは低いと思いたいです。

 

VYMとSPYDの増配率について見て見ると↓↓

 

VYMは今年で13年連続増配をした優秀なETFでSPYDは配当利回りは高いですが、今年は残念なことに減配をしました。

 

 

SPYDは癖があるので、安定した運用をしたい人はVYMをおすすめします。

 

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つい先日、HDVとDGROの日本版ETFが登場すると発表があったりと、最近、いい投資商品が増えて嬉しいです…もっと、早く出してよ。

 

 

株式投資は、新NISAこと非課税口座拡充に、証券会社のサービス向上、昔と違い優良な投資信託の誕生とホントに投資がしやすいいい時代になりました。

こんなの株をしない方が勿体ないと思います。

 

これからも、更にいい投資ファンドが誕生することを祈って、情報収集&種銭稼ぎを頑張っていきたいと思います。

 

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以上で今回の記事を終わります。

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

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