全米株式ETF、【VTI】VS.【SPTM】の比較

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インデックス投資先の有力候補の全米株式。

同じ投資先を購入するなら少しも運用成績がいい方を購入したいと思います。

 

今回は、全米株式ETFの【VTI】と【SPTM】を比較して見ました。

 

今後の投資先の参考に記事ですので、最後まで読んで頂ければ嬉しいです。

全米株式ETF、【VTI】VS.【SPTM】

基本情報の比較

※2022年2月のデータを参考。

※SPTMが2017年11月から投資先の指数を変更しているので、2018年8月~2022年の運用成績で比較。

概要の比較

シンボルVTISPTM
名称バンガード・トータル
・ストック・マーケットETF
SPDR ポートフォリオ米国トータル
・ストック・マーケット ETF
株価 $226.07 $55.16
投資銘柄数4,139銘柄1,526銘柄
連動指数CRSP USトータル
・マーケット・インデックス
SSGA トータル
・ストック・マーケット指数
運用会社バンガードステートストリート
経費率0.03%0.03%
分配金利回り1.30%1.32%
決算日3,6,9,12月3,6,9,12月

 

VTIとSPTMの信託報酬0.0.3%と両方ともに業界屈指の安さになっています。

株価はSPTMの方が安く買いやすくなっていますが、VTIはSBI証券や、楽天証券、マネックス証券で買付手数料無料と優遇されています。

 

構成銘柄数はVTIは全米の上場企業の9割以上に投資をしているのに対して、SPTMはS&P500(大型株)とS&P400(中型株)、S&P600(小型株)の組合せですので、投資銘柄数はVTIと比較して少なくなります。

VTIは米国株を片っ端から組入れ銘柄にしいるETFで、SPTMは大・中・小企業の中から銘柄選定をしたETFになります。

 

配当利回りはSPTMの方が誤差の範囲で高くなっています。

 

VTIとSPTMの解説記事

長期投資の王道『【VTI】バンガード・トータル・ストック・マーケットETF』にいて解説
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組入れ銘柄上位10銘柄の比較

構成銘柄上位10銘柄と構成割合

 

上位10銘柄は組入れ銘柄は同じですが、構成割合は違うようです。

SPTMの方が構成銘柄数が少ないので、構成割合が少しだけ多めになっているようです。

比較して見る限りは、大きな違いはないようですね。

投資セクターの比較

 

投資セクター比率は多少は違いがありますが、ほとんど同じ内容になっています。

VTIとSPTMは両方ともに分散投資はきちんとされていることが分かりますね。

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株価とトータルリターンの比較

株価のチャート比較

  • 水色:VTI
  • 紫:SPTM

 

株価は最近は少しだけSPTMの方がいいですが、気のせいと言ってもいいレベルの誤差です。

構成銘柄数の違いがあっても、特に株価への影響は少ないようです。

トータルリターン比較

 

トータルリターンもほぼ同じ運用成績になります。

現在の運用成績から、どちらを購入しても問題ないようです。

将来が楽しみになる投資先だと思います。

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分配利回りと増配率の比較

分配金利回りの比較

 

利回りは多少は違う時期がありますが、対して違いもなくどちら控えめの利回りになります。

利回りに関してもほとんど同じだと思っていいですね。

増配率の比較

VTIとSPTMの配当金実績

年数VTISPTM
 2018  $2.60  $0.59 
2019$2.90$0.68
2020$2.77$0.72
2021$2.93$0.73

平均増配率

  • VTI:4.06%
  • SPTM:7.35%

 

増配に関しては、SPTMはコロナショック時でも減配せずに増配しています。

平均増配率もSPTMの方がいい見たいです。

 

正直、株価と同じで配当金も同じだろと思っていたのでSPTMの方が明らかに成績が良かったので意外な結果でした。

SPTMは銘柄を絞っている点が、増配率に影響を及ぼしたのではないかと思います。

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まとめ

VTIとSPTMの比較内容まとめ

  • 両方とも信託報酬0.03%と業界屈指で安い。
  • VTIは大手証券会社で買付手数料無料。
  • 構成銘柄数はVTIの方が多い。
  • 株価の値動きはほぼ同じ。
  • 増配率はSPTMの方が優秀。

 

VTIとSPTMのどちらの購入をオススメするとしたら、VTIの方をオススメします。

理由は簡単、大手証券会社なら買付手数料無料だからです。

それぐらいしか違いがないですからね。

 

SPTMの方はVTIに比べて株価がリーズナブルな価格になっているので、もし、受取配当金額が毎月1万円ぐらいの場合なら、再投資先をしてSPTMを購入するのもいいと思います。

 

個人的には買付手数料無料のVTIをオススメしますが、予算の都合もあると思いますので、お財布と相談しながら購入する方を決めてください。

 

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以上で今回の記事を終わります。

今回の記事があなたのなにかに役に立てれば幸いです。

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