貯金”0円”の貧乏脱却のためにした節約方法

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コラム
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私、自慢じゃないですけど20代中頃までは貯金0円でした(マジ)

30歳近くになり「あ、コレ将来ヤバいわ!!」って気づき節約と投資でどうにか30代中頃で資産1,000万円にたどり着きました。

我ながら頑張ったと思います(笑)

 

今回は、私が貯金0円から貧乏脱却するためにした節約方法についてまとめました。

 

節約の仕方でお悩みの人の参考になる記事ですので最後まで読んで頂ければ嬉しいです。

貧乏脱却した節約方法

ギャンブルを辞めた

ダメな浪費の代表ですね。

私はギャンブル好きでパチンコ、競艇、宝くじにお金を使っていました。

ホントにお金が減るのが早かったです(泣)

負けすぎて心が折れてギャンブルは自然としなくなりました。

今思うとホントに無駄なことをしていました。

負けてストレス解消どころか更にストレスを溜め、たまに勝つと夜の町に行きすべて使い、苦痛に耐えて手に入れた給料を無駄にし、時間も無駄に浪費…ホントに後悔しかないです。

 

1日分のなにか
1日分のなにか

せめて、時間だけ返して欲しいです(泣)

衝動買いに気を付けた

衝動買いする癖がありました。

買い物先で変わった物があれば即買いして、その後は使わずに家の置物になる…完全に無駄遣いをしていました。

 

衝動買いをしないようにするために財布には最低限の金額、クレカを入れないようにして衝動買いできない環境を作りました。

ホントならクレカ払いした方がポイントがついてお得なのですが、無駄な出費をしては意味がありません。

衝動買いの癖を治すには強制的に衝動買いできない環境作りが必要だと思いますので、便利でお得でもクレカ払いなどのキャッシュレス決済は使えないように封印した方がいいです!!

 

1日分のなにか
1日分のなにか

最近は衝動買いをしなくなったのでキャッシュレス決済を使ってます。

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飲み物をほとんど”水”にした

昔はよく缶コーヒーにジュース類を購入していました。

塵も積もれば山となるって言うんですかね、年間で見れば飲料水の出費が何万にもなっていました。

この出費を下げるために飲料水は”水”にしました。

私は水道水ではなく購入していますが、それでも缶・ペットボトルなどのジュースを購入していたときより8割以上出費が減りました。

後、水に変えたときは体重が2キロぐらい減りました(今は元に戻りましたけどね(笑))。

 

しかし、すべての飲料水を水にしたら味気ないのでたまにコーヒー・ジュース類を飲んでます。

1日分のなにか
1日分のなにか

節約はストレスが溜まらない範囲で適度にマイペースにするのがいいと思います!!

家計簿をつける

節約の基本、無駄な出費の確認するために家計簿をつけました。

家計簿をつけて無駄な出費しかなくてビックリでした(笑)

 

家計簿を見直すと無駄な出費の部分を削る作業が捗り、無駄遣い防止の予防にもなりますので現在も家計簿をきちんとつけるようにしています。

 

ネットで見た節約をマネした

自分で思いつく節訳方法には限界を感じてネットで節約について調べました。

ネットで調べた節約をマネして節約をしているうちに自分なりのストレスのない範囲での節約生活を確立できました。

 

困ったときは自分一人で考えるのではなく、他人の意見を参考にしたりネットで調べたこと実践するだけでも十分な効果があります。

1日分のなにか
1日分のなにか

なにをしたらいいのか分からないなら、まずがネットで検索して出来そうなことをマネして見ましょう!!

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まとめ

貧乏脱却した節約方法

  • ギャンブルを辞めた。
  • 衝動買いをしないように気をつけた。
  • 飲料水を水にした。
  • 家計簿をつける。
  • ネットで調べたことをマネした。

 

自分の昔を見返しても、お金が貯まらないどころかよく破産しなかったなって思います(笑)

 

酒・タバコに保険は、お酒は飲めないので元々飲んでいないのとタバコは高額な税率の税金払いたくないので吸うのをすぐに辞め、保険は仕事の昼休みを妨害してくる保険屋が嫌いなので入っていなかったので、最初から出費はありませんでした。

してたら破産してかも知れませんね。

 

節約してお金が貯まるようになってからは、精神的にも楽になったので節約を始めて本当によかったと思います。

今後もストレスが溜まらない範囲での節約を続けて資産形成をしていこうと思います。

 

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以上で今回の記事を終わります。

今回の記事があなたのなにかに役に立てれば幸いです。

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