自業自得で貯金できない人の特徴 4選まとめ

将来のために貯金をしようと思っているけど、なかなか貯金ができない人の中には、自業自得な人もいます。

日頃の生活の見直しが必要だと思います。

　

今回は、自業自得で貯金ができない人の特徴を4選紹介します。

　

この記事は自分の行動の見直しになる記事ですので、最後まで読んで頂ければ嬉しいです。

自業自得で貯金ができない人の特徴 4選

クーポン・ポイントなどのお得なサービスを利用しない

　

あなたの身近な人にもいませんか？

「クーポンやポイントなどを貧乏くさい。』とって言いながら貧乏な人。

　

同じ物にお金を支払うなら、少しでも節約できるなら節約した方がいいですよね。

1度の節約金額が少なくても、何度も節約しているのとしていないのでは大きな違いがでます。

　

『塵も積もれば山となる。』

小さな節約を馬鹿にしていては貯金はできません。

　

貯金は『明日から頑張る』

　

明日から頑張る…そして、そんな日は来なかった（笑）になる人が多いと思います。

　

貯金だけではありませんが、なにかをしようと思ったことは今すぐ行動しないとダメです。

人間、一晩ぐっすり寝ると次の日にまでモチベーションが続きません。

貯金をしようと思ったら、今すぐ小さなことでもいいので行動を起こさないと一生貯金をする日は来ません。

『人生、いつ亡くなるかわからない。』と言う人

　

資産運用をしている人が、よく他人から言われる言葉だと思います。

　

言い分は正しいと思いますが、人生が終わるのは明日かも知れませんし、100年後のことかも知れません。

それと、この言葉を言っている人は老後生活で困っている人が多いイメージがあります。

　

人生はいつ終わりが来るかわかりませんから、将来のことも考えてある程度の貯金はするべきだと思います。

　

　

『貯金ができない人の特徴』って、調べない人

　

　

私の身近な貯金ができない人達の特徴です。

　

貯金ができないと言っている人は、貯金のやり方がわからないと言いいますが、自分から貯金を出来るようになるための情報収集をしません。

そして、”貯金をできない人の特徴”を見て、自分の普段の生活を見直しをしません。

　

「貯金をするために頑張る気がない」って言い方もできますね。

貯金のやり方がわからないと言い、貯金をするための情報収集も生活の見直しもしないのでは貯金をするのは不可能です。

　

貯金が上手く出来ないなら、周りの意見を参考に行動するのが大事だと思います。

　

まとめ

　

『貯金はインフレで実質元本割れ。』、『貯金ではお金が増えない。』って、意見に対して私も同意しますが、それでも貯金は大切だと思います。

急な出費や市場暴落して資産が減った時などのアクシデントがあったときに、対応するためには貯金が必要になってくるときがあります。

　

貯金には精神安定剤になる面もありますので、ある程度の貯金はしっかりしておくことをオススメします。

　

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以上で今回の記事を終わります。

最後まで読んで頂きありがとうございました！！

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