「GAFM」って、言うのは時代遅れになってきた、今日この頃。
次から次へと用語が誕生するから、覚えきれないよ(笑)
米国株で時価総額上位のグロース株として、新しい呼び名の、マグニフィセント・セブン。
- アップル
- マイクロソフト
- アルファベット
- アマゾン・ドット・コム
- エヌビディア
- メタ・プラットフォームズ
- テスラ
株式投資をしていなくても、見聞きする大手企業ばかりですね。
日本株式市場のバブル経済期以来の最高値をけん引する七つの有力銘柄から選定した、マグニフィセント・セブンの日本版をゴールドマン・サックスが公表しました。
その銘柄については↓↓
※PayPay証券のホームページより引用
マグニフィセント・セブンの日本版の名は「セブン・サムライ」。
名前の由来は、黒沢明監督の名作「七人の侍」からきているそうです。
外国の人って、サムライネタ好きですね(笑)
セブン・サムライの銘柄は、半導体製造装置メーカー4社と大手自動車メーカーの2社に5大商社から1社から選ばれています。
個人的に、”ホンダ”じゃなくて”スバル”が選ばれたことにびっくりです。
スバルって、トヨタ傘下の企業ですからね、結局はトヨタ関連やん(笑)
ソフトバンクグループや三菱UFJなどのメガバンクは組み込まれなかったようです。
今は、AI関連の半導体が注目されていることから、半導体銘柄が多く選ばれたそうです。
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セブン・サムライ…個人的に保有している銘柄はゼロです。
配当金投資に縁がある銘柄としては、三菱商事ですかね?
個人的に投資をするかは、別として海外から日本株が注目されていることはいいことだと思います。
海外マネーを活かして、自称先進国からきちんとした先進国に登れるように頑張りたいですね。
セブン・サムライの好みは人それぞれの評価となりますが、今後、海外マネーが多く集まりそうな銘柄として知っておくのはいいと思います。
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以上で今回の記事を終わります。
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