株式投資をしていて、出口戦略としてよく計算される利回り4%。
4%ルールを参考にして、利回り4%って言っているのですけど…。
大体の”利回り4%”で出口戦略を考えている人って、税金のこと考えてませんよね?
配当金投資においてですがNISAを活用すれば、利回り4%での運用はどうにかなるかもと言いたいところなんですが、配当金投資をしている人なら分かると思うのですが…。
利回り4%の銘柄でポートフォリオを構成するのは難しいです。
更に言うと、増配をガンガンしてるような優良企業は、株価もガンガン上昇しているので利回りは低い傾向にあります。
また、日本株で配当利回り4%を手取りで貰うためには、配当利回り5%以上が必要になります。
また、配当利回り4%の銘柄も少なく、更に利回り5%以上の銘柄はもっと少ないです。
利回りが高くなってくると罠銘柄も混ざってきます。
選択肢が少ない銘柄からポートフォリオを構成するのは難しいです。
さらにさらに、米国株においては税金上の都合で、さらに高い利回りが必要になり、米国株からの税引き後の配当利回り4%を目指すなら、利回りは約5.7%以上の利回りが必要になってきます。
利回り6%近くの銘柄ってなかなかありませんよね。
そして、あったとしても業績が怪しく暴落している銘柄だったりと…怪しい銘柄で構成されたポートフォリオでやっていけるのか?
そりゃ、QYLDやJEPQなどの俗に言う超高配当型のETFを活用すれば、ある程度の利回りを底上げできます。
しかし、超高配当ETFは、毎年のように増配をしてくれるどころか、むしろ、減配する確率のほうが高いものです。
超高配当ETFを何年も保有している私が言っているんだ間違いない(笑)
物価上昇する中で、長期投資をするなら配当金投資で増配は必要不可欠です。
きちんと増配傾向にあり、長期保有が継続できるような投資先から、手取りで配当利回り4%確保するのなんて…無理に近いです。
そりゃ、一部の方は利回り4%以上でもらってる人もいるかもしれませんが、一部の高配当銘柄に集中投資をしているからできることだと思います。
誰にでもできるような投資方法じゃないと思いますよ。
私としましては、配当金投資の出口戦略での想定利回りは手取りで3%ぐらいを目安に考えて投資をしています。
後、毎年増配していないとしても、増配傾向ある銘柄っていうのは絶対条件ですね。
増配してくれないってことは、昇給しない給料で生活をして行くってことと同じですからね。
物価が上昇し始めた日本では、それは流石に厳しいと思います。
つまり、私の言いたいことをまとめますとね。
出口戦略で配当金投資を取り入れるならば、利回り計算は”4%”は辞めた方ががいいということです。
現実を考えて、税引き後での利回りで3%前後と想定して考えるべきだと思います。
私はしていますが、超高配当ETFを活用して受取配当金額の底上げするのも、物価上昇を考えると、将来厳しくなるかもしれないので、超高配当ETFには、よく考えてから投資するようにしてください。
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