今さら聞けない、長期金利が上昇するとどうなるの?

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上がらないのは給料だけと言われる時代。

先日、長期金利が29年半ぶりに2.8%という高水準に達したというニュースがありました。

日本も「金利のない世界」から「金利のある世界」へと時代が変わってきましたね。

 

この「長期金利」ですが、上昇すると私たちにどのような影響があるか、知っていますか?

 

今さら聞けずに困っている人もいるだろうと思うので、簡単に長期金利が上昇するとどのような影響があるかまとめますと…。

 

長期金利が上昇のメリット

  • 預金金利の引き上げ: 銀行の定期預金などの金利が上がり、預けているだけで受け取れる利息が増えやすくなります。
  • 個人向け国債の魅力向上: 長期金利の上昇に連動して「個人向け国債(変動10年など)」の利回りも上昇するため、比較的安全な資産運用として魅力が高まります。
  • 貯蓄型保険の利回り改善: 終身保険や個人年金保険など、新しく契約する生命保険の予定利率が引き上げられ、将来受け取れる保険金や年金額が増えたり、保険料が安くなったりする可能性があります。
  • 円高による輸入物価の安定への期待: 日米の金利差が縮小することで円高方向に振れやすくなり、長引く物価高(輸入品やエネルギー価格の高騰)が和らぐ要因となります。

バブル世代のおっさんがよく「ワシの時代は預金金利で7%…」とか、無駄な自慢話を聞いたことがある被害者が多いと思います。

このバブル世代のように長期金利が上昇すると預金金利が上がるのは一般人にはいいメリットだと思います。

しかし、残念なことに長期金利の上昇にはデメリットもあります。

 長期金利が上昇のデメリット

  • 住宅ローン(固定金利)の負担増: 新規で「全期間固定金利(フラット35など)」や「10年固定」などの住宅ローンを組む場合、借入金利がダイレクトに上昇し、毎月の返済額や総返済額が増加します。
  • 各種ローンの金利上昇: 自動車ローンや教育ローンなど、固定金利型の各種個人向け借り入れコストも上昇しやすくなります。
  • 保有している既存債券の価格下落: 金利が上がると、すでに発行されている過去の低金利な債券の価格は下落するため、満期前に中途売却する際に損失が出る(元本割れ)リスクがあります。
  • 株価への影響(投資への波及): 企業の資金調達コスト(借入金利)が上がることで業績を圧迫する懸念が生じ、株式相場が一時的に下落する要因となることがあります。NISA等で投資信託や株式を保有している場合、運用成績に波及する可能性があります。

つまり、お金を借りている人は金利が上昇し、返済額が増えます。

住宅ローンなんて、ただでさえ増えて住宅ローンが組みにくいのに…更に金利が上昇すると住宅ローン返済額が増える…そろそろ家を建てようかと考えていた私には大ダメージです(泣)

 

金利が上昇…金利を貰う側には大きなメリットがありますが、金利を払う側には大きなデメリットがあります。

金利上昇で大きなメリットがある業種…銀行銘柄でも買いあさっておくべきか?

 

長期金利が上昇したからと言って、破産しないように普段の収支をきちんと把握しておく必要もあるかなと思います。

  

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以上で今回の記事を終わります。

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