お小遣いが増えない、今日この頃。
日本では「上がらないのは給料だけ」と自虐ネタを言う人も増えています。
昔の明細と今の給料を見比べても大差ないですからね。
そんな、経済停滞している日本ではお昼のランチすら食べれない人が増えているようです。
世知辛い世の中ですね。
エデンレッドジャパンは9月29日、「ビジネスパーソンのランチ実態調査2022」を参考に見て見ると↓↓
※マイナビニュースより引用
昼食のランチを我慢する人ことが、よくある人が25.8%と4人に1人の人は、よくランチを我慢しているようです。
ランチををたまに我慢する人も41.5%と、ランチをよく我慢する人と合わせると約67%ぐらいになります。
世の中の大半の人は、昼食を我慢する人がいるようです。
また、この調査の1年前の22年と比較すると、ランチをよく我慢する人は、3.8%増加、たまに我慢する人も7.2%も増加としています。
ついに、昼食すら日本人さんは、食べれなくなってきているみたいですね。
ちなみに理由としましては↓↓
※マイナビニュースより引用
食事を節約するための人と、ランチを食べる時間がない人が多いようです。
食事の節約はできればしない方が良いのですけども、昨今の情勢ではそれも難しいようですね。
また、仕事が忙しくて食べる時間もない人も多いようですね。
私も前職の時は、仕事が忙しすぎてご飯を食べる時間すらなかったです。
現在は、工場勤務になってからは、昼食をきちんと食べれるようになりました。
工場勤務の場合は、労働時間に休憩時間が決まっていますので、よほどのブラック企業でない限りは、ご飯を食べる時間を確保できます。
その点は転職して大成功だったなと思います。
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ぶっちゃけ、現代人はカロリー摂りすぎだから、1食減らしても問題ない説。
また、世の中、健康のために1日1食にしている人もおり、食事の回数を減らしても、健康だったら問題ないとは思います…人によるけどね。
私個人としましては、食事は数少ない楽しみの1つなので、できるだけ減らしたくないというのが本音です。
食事は1日3食という人もいれば、1日1食の人のほうが健康に良いという意見はあります。
どっちが正解なんて知りませんけどね。
ただ、今回の食事をしていない人の理由がお金に関することであり、本人が好きで食事を回数を減らしているのではないのは問題です。
社会人がランチ食べない＝飲食業界が収入が減る、スーパーなども食材が売れなくなる。
経済的にもあまりよろしくはないです。
選挙シーズンになると議員の人が庶民飯を食べる画像がよく上がりますが、庶民の皆様はそれすら食べれなくなってきているのも事実。
こんな、世の中、オラは嫌だと思う人はきちんと選挙にいく、ヤベェ議員に投票を入れないようにし、自分のことは、自分で守るために資産運用をしっかりとして、家計を守れるように勉強し、頑張らないといけない時代になったと思います。
お昼ぐらいは、ゆっくりとランチを食べたないなら、そのために行動あるべし！！
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以上で今回の記事を終わります。
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