ドウモ、実は虫歯ができたことがないおっさんの1日分のなにかです。
多くの人が虫歯治療でトラウマがある歯科医院。
そんな歯科医院の倒産件数が増加しているそうです。
帝国データバンクの調査によると、今年1~10月の倒産と休廃業・解散を合わせた件数は前年同期の1.8倍の126件になるそうです。
この数字は、2023年の年間累計104件を抜き、2000年の集計開始以降の年間最多を更新したそうです。
歯科医院の倒産理由は、歯科医の高齢化に伴う後継者不足や材料費の高騰に、近年に虫歯になる子供が激減していること、後…歯医者さんが多すぎたからです。
材料費・人件費高騰しているのに顧客が減っている、しかも、ライバルが多い…倒産するのは当然ですね(笑)
虫歯治療が減った穴埋めに、ホワイトニングや歯の強制などで、頑張っているそうです。
それでも、後継者がいなかったり、古い歯医者さんは倒産していくでしょうね。
しかし、歯医者は必要な仕事であり、需要が無くならない仕事です。
その内、潰れる歯医者が潰れて、倒産する歯医者の数も落ち着いてくると思います。
出来れば、悪質な歯医者ではなく、腕のいい歯医者さんがいる歯科医院だけ生き残って欲しいなと思います。
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