2024年度9月までの資産額まとめ

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米国株運用 私の運用方法と運用実績
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ドウモ、生粋のインドア派の、1日分のなにかです。

 

今回は、2024年度9月までの資産額まとめて見ました。

 

運用方法のまとめ記事

新NISAの運用方針

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資産額の推移

資産額

iDeCoは配当金再投資で運用しています。

 

2024年6月までの資産額と比較

・日本株

9,851,269¥10,792,849=\941,580円アップ↑↑

・米国株

11,580,948⇒\10,452,030=\1,128,918円ダウン↓↓

・投資信託

\583,553⇒\708,727=\125,174円アップ↑↑

・iDeCo

\1,183,965⇒\1,181,384=\2,581円ダウン↓↓

・仮想通貨

\19,174⇒\19,884=\710円アップ↑↑

・合計

23,218,909⇒\23,154,874=\64,035円ダウン↓↓

 

1日分のなにか
1日分のなにか

円高、日銀ショックやら、石破ショックやらと荒れたことで、評価益がすっごく減りました(泣)

 

年間で見れば資産額は増えていますので、問題はないです。

 

株への入金を頑張っていたおかげで資産額は、6月分と比較して誤差の範囲でのマイナスですが、株の評価益は溶けてなくなっています。

評価額は絵に描いた餅ですね(笑)

 

ドルが一時期160円台から140円台まで円高進行をしたせいで、米国株の円ベースでの資産額は激減しております。

ついでに円ベースでの受取配当金額も減ります。

しかし、ドル高が続くと更に物価上昇により家計簿が圧迫される可能性が高くなります。

 

為替リスクとの向き合い方は難しいですね。

 

でも、経済停滞が止まらない日本では”円”資産だけでは厳しいと思いますので、”ドル”の資産へのしっかりと投資をしていきます。

   

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年度別の資産額の推移

 

株への入金額は約1,500万円ぐらいになり、株での利益は約700万円ぐらいになります。

頑張って有り金を株に入金しましたが、株の評価益の減少により、資産が増加は鈍化しております。

資産3,000万円までの道のりは遠いですね。

 

しかし、株式相場が調子が悪い時にこそ株を購入していれば、上昇相場ではウハウハになります。

今こそ株を買う時だと思い、投資をするための種銭作りを頑張ります。

 

現在の資産割合

 

投資信託もほとんどが米国株ですので、日本株と丁度半々ぐらいになります。

今後は、仮想通貨がSBIから株主優待でもらえるようになったので、仮想通貨の保有率も少しずつですが増えると思います…多分。

 

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受取配当金額

税引後の受取配当金額です。

日本株:\172,114円

米国株:$2,120.99ドル

 

円計算だと約48万円ぐらいの受取配当金額になります。

更にいくつかの株主優待ももらっています。

株を保有しているだけで、お金と粗品をもらえるとか…最高ですね。

 

この受取配当金額を見ているとモチベーションがあがるので、配当金投資は辞めれません。

 

実現損益

実現損益合計:+239,708

 

資金難のためにいくらか、保有銘柄を処分して種銭作りをしました。

そのときに利益確定した分で、そこそこの売却益を得ています。

 

次の投資でも、同じ額以上の利益を出ればいいなと思います。

 

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まとめ

1日分のなにか
1日分のなにか

ちょっと、下落したぐらいでは投資を辞めません。

  

日銀ショック、石破ショックと色々とアクシデントがありましたが、この程度では株式投資を辞める理由にはなりません。

 

6月時点に比べて資産額が少し減りましたが、そもそも、今年は株価上昇は異常でした。

なので、評価益が減ったところで、年間で見ればプラスです。

焦るような段階ではありません。

それと、私には配当金と株主優待がります。

資産が減っても、配当金と言うリジェネ(オート回復)で放置をしていれば勝手に回復します。

 

配当金最高ですね。

 

今後も配当金生活に向けて、コツコツと資産拡大を頑張っていきます。

ワイの戦いはこれからだ!!

 

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以上で今回の記事を終わります。

今後も頑張っていきますので、応援して頂ければ嬉しいです。

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