話題のChatGPT、世界各国でさっそく規制対象に

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コラム
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米国の企業であるOpen AI社が開発した、人工知能(AI)を使ったチャットサービス『ChatGPT』。

人の質問をAIが人のが答えてると話題のサービスです。

 

データをまとめたり、調べ事をするのにとても便利と評判ですが、サービス開始から早くもEUや北米で規制をする動きが見れれています。

理由としては

  • 規約上は利用者を13歳以上になっているのに年齢の確認なしに利用できる点。
  • 個人情報の流出。
  • 企業の機密情報を収集している可能性。

などなど、高性能AIによる社会への悪影響を及ぼす可能性があることから規制の話が出ています。

陰謀論を言いたいわけではありませんが、AIが発展すればいつかはAIに世界が乗っ取られると危惧するのも当然だと思います。

 

日本はまったく危機感がないので、規制する気がないようですが(汗)

 

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個人的にはChatGPTは便利で資料作成などには役立つ気がするのですが、あまりにも便利すぎるので人が考えるのを辞めてAIから指示待ち人間が誕生しないかが心配です。

 

すでに手遅れか(笑)

 

AIのニュースを見ていると映画『ターミネーター』の世界を思い浮かべることがありますが、AIのおかげ作業がとても楽になるのは事実。

不安要素はたくさんありますが、これからの新しい時代がより良い物になるように問題を解決しながら発展していけばいいと思います。

 

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以上で今回の記事を終わります。

今回の記事があなたのなにかに役に立てれば幸いです。

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