ついに誕生!!超優良米国連続増配ETFの【SCHD】の日本版「楽天・高配当・米国ファンド(四半期決算型)」について解説

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待ちに待ったファンドが誕生する、今日この頃。

 

1日分のなにか
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超優秀な米国連続増配ETF【SCHD】の日本版が誕生します!!

 

その名も「楽天・高配当・米国ファンド(四半期決算型)」

設定日、2024年9月18日。

信託報酬0.192%。

 

本家SCHDについてはコチラの解説記事をどうぞ↓↓

 

ホントにね、私は待ち望んだETFが日本の投資信託版とは言え購入できる日がきました!!

何度も何度も楽天証券に「SCHDを取扱いして!!」って、お願いしたかいがありました!!

 

SCHDは運用開始から12年連増配、配当利回り3.38%、5年の平均増加率12%以上と米国株で配当金投資をしようと思うと、優等生で有名なVYMの上位互換と言っていいETFです。

 

出来れば、新NISA開始と同時に出して欲しかったです。

後、日本版ではなく本家のSCHDが欲しいですね(笑)

  

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1日分のなにか
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ワイ、新NISAで毎月購入しているVYMの購入を辞めて、SCHDに変更します。

 

私的にVYMはSCHDが購入できなかったから、代替品として購入していました。

この度、SCHDが日本版とは言え購入できるようになったので、SCHDを購入することにします。

 

ちなみに新NISAで購入したVYMは売りません、まだね。

新NISAの投資枠を考えると、VYMを売却したところで今年の非課税枠が、今すぐに復活するわけもなく、まだ、成長投資枠の1,200万円分のすべてに投資をしたわけではないです。

新NISA枠で購入したVYMを売却するとしたら、成長投資枠すべてを使い切ったときに考えます。

 

そもそも、VYM事態は悪いETFではありませんのでね。

 

出来れば、本家のSCHDが欲しいですが、贅沢は敵です。

当面は、SCHDの日本版「楽天・高配当・米国ファンド(四半期決算型)」で資産形成をしていこうと思います。

 

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以上で今回の記事を終わります。

今回の記事があなたのなにかに役に立てれば幸いです。

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