【悲報？】楽天モバイルユーザー契約数23万件減少

8月10日に楽天グループが携帯電話基地局への投資や他社の通信網をレンタルした費用の負担により赤字額は純損益が1766億円の過去最大とダメな決算発表をしました。

　

　　

また、楽天モバイルユーザーが料金プランから0円を廃止したことから、23万件の契約数が減少と発表！！

　

　

楽天グループの三木谷社長はこの件については0円ユーザーが多かったことから『適正な売り上げを上げる方向にかじを切った。有料ユーザーに切り替えて成長するという意味では良かったのでは』と発言しています。

　

この発言に関しては私も同感です。

楽天モバイルユーザーから見れば改悪されてたまったもんではありませんが、企業側から考えるとお金にならない、ポイントだけを持っていくユーザーは歓迎したくない客です。

契約解除した人の中に何人の0円ユーザーがいたのかは知りませんが、今後の企業の収益を考えるとメリットだと思います。

　

　

実際にモバイル事業の収益は３年４～６月期から四半期ごとに増加が続いるようで、０円契約者の減少が収益面ではプラスになっているようです。

それに23万件減少していますが楽天モバイル全体から見ると5％減少しだけであり、利益が減るユーザー層ではないので問題はないと思います。

　

しかし…楽天モバイルユーザーの私から一言、言わせてもらうと楽天モバイルは電波が弱い！！

楽天モバイルの通信回線が拡大したおかげ、最近、スマホの電波が繋がりにくいです。

　

早く、楽天モバイルにプラチナバンドを貰えることを心からお祈り申し上げます。

　

　

まだ、不安要素が多すぎます。

株は他にたくさんいい銘柄がありますので楽天に無理に投資をするメリットがないと個人的に思っています。

　

今後の活躍には期待したいですけどね。

　

　　

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以上で今回の記事を終わります。

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