FIREするために情報収集をしていたら気にるワードを見つけました『FIRE 大分』。
なぜ、大分県?
気になったので理由を調べて見ました。
今回は、なぜ、大分県杵築市がFIREの聖地と呼ばれる理由を調べて見ました。
この記事はリタイア後のお住まい先の参考になる記事ですので、最後まで読んで頂ければ嬉しいです。
なぜ、FIREの聖地は大分県杵築市が聖地なのか?
家賃が安い
杵築市は田舎で普段から家賃の安い物件を見ている私から見ても家賃が激安です。
1Kで敷金・礼金0円でトイレ・風呂別の物件が1万円前後でした(マジ)
最初見たときはびっくりしました(笑)
生活費を下げる重要項目の家賃が1万円ですむならFIREのために貯める資金は少なくなりますからね。
これは注目されるのは納得の理由だと思います。
アクセスがよい
杵築市から大分・別府駅に空港まで車で30分前後の立地あるようです。
お買い物や遊びに行くのにはいい立地だと思います。
しかし、自動車はあった方がいい地域らしいので自動車の維持費が必要なのはデメリットかもしれません。
すでに自動車必須の地域に住んでいる私にはデメリットではありませんがね(笑)
まとめ
1日分のなにか
杵築市は激熱!!
杵築市の物価が安いのは、キャノンやソニーの工場が進出して来たためたくさんのアパートが建設されたようです。
しかし、リーマンショックにより工場撤退され人が減り部屋がいっぱい余ったため家賃が安くなっているらしいので、不良物件が多いわけでないので安心できます。
私もFIRE後の住まいに杵築市を候補にしようと思いました。
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以上で今回の記事を終わります。
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