また、岸田総理が節電したらポイントプレゼントとか的外れな新法案設立に呆れはてる、今日この頃。
政権批判はほどほどに、岸田総理関係無しに電力不足&インフレの中では電気代の節約するのは重要なことです。
今回は、夏のエアコン代を少しでも節約する方法を紹介します。
今年も猛暑が予想されますが、下手な節電は体を壊す恐れがあすので無理のない範囲で行ってください。
エアコン代の節約術
先に言っておきますが、『エアコンを使わない』はNGです。
熱中症で倒れる人は屋外だけでなく室内でも熱中症で倒れる人は多くいます。
今回、紹介するエアコン代の節約方法はエアコンは使うことを前提とした節約方法になります。
エアコンと一緒に扇風機・サーキュレーターも一緒に使う
エアコンの使用し始めたときに扇風機・サーキュレーターで部屋の空気を循環させることですぐに部屋全体の温度を下げることができ、エアコンの温度を下げるための電力を下げることができと一石二鳥です。
エアコンをつけたばかりの時は窓を開けて扇風機・サーキュレーターで暑苦しい空気を外に逃がすことで更に効率良く部屋の温度を下げれます。
フィルターの掃除をまめにする
フィルターが詰まっていては冷蔵が効きにくくなり、温度を下げるためにために多くの電力が必要になってきます。
2週間に1回でもいいので、まめにフィルター掃除をすることでエアコンに無駄な負荷をかけることが減り、効率良く部屋の温度を下げれますので、面倒くさいかも知れませんがフィルター掃除はまめにするようにしてください。
室外機を日に当てない
電気代節約には室外機のことも忘れてはいけません。
室外機で熱い空気を外に出しているですが、もし室外機自体の温度が上がるとエアコンの稼働効率悪くする原因になります。
室外機は日当たりが悪い場所に置くか、日よけをつけて室外機の温度が上がりにくい環境を作るようにしてください。
まとめ
昨今の異常気象で暑さが異常になっています。
たまにお年寄りの人が『わしの若い頃はエアコンのなんてな~。』って、エアコンをつける若者を軟弱世張りをする人もいますが、相手にしなくていいです。
昔と今では夏の温度は大きく違います。
確かに電力不足で困っていますが、エアコン無しでいると熱中症になる恐れがあり最悪の場合は亡くなる恐れすらあります。
出来るだけ使用電力を抑えて、熱い夏を乗り切る工夫をこなしていきましょう。
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以上で今回の記事を終わります。
今回の記事があなたのなにかに役に立てれば幸いです。
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