今年もやってきた、ドリームジャンボ宝くじの前後賞「5億円」。
5億円欲しいなぁ～、宝くじ買っていないけど(笑)
この時期になると私も含めて色んな情報配信者の人が「5億円あればできること。」と、題した記事・動画がアップされます。
他がお金の話ばかりですので、私は物理的な話について記事にしようと思います(笑)
１日分のなにか
5億円の物理的質量…ちょっと気になりませんか(笑)？
5億円の高さ・重量についてネットで調べて見ると↓↓
一般的な１万円札を使うと仮定しましょう。１万円札は、長さが16㎝、幅が7.6㎝、厚さは0.1㎜です。そして、重さは約1グラムとされています。
この1万円札を縦に1枚ずつ、5万枚を積み上げるといくらになるのか？
このデータを参考にして考えると
5億円のサイズは
- 高さ：約5ｍ
- 重さ：約50㎏
高さ5ｍとは、高さは2階建ての建物ぐらいやミニバンの大きいサイズの車の全長に値します。
うまい棒の長さが約11㎝ですので、うまい棒の約455本分の高さになります。
重さ50㎏は、イメージしやすく言うと、2ℓの水のペットボトルが25本になります。
うまい棒の重さが5～6ｇですので、うまい棒が約8,334本～1万本相当の数になります。
1万円とは言え、薄っぺらい紙切れも5万枚あれば大きな物になりますね。
一度は拝んで見たいですね(笑)
5億円をこの目で拝みたいと思う人はドリームジャンボ宝くじを購入して見てください…当たるかは知らんけど(笑)。
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以上で今回の記事を終わります。
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