2024年10月28日、第50回衆議院議員選挙。
小選挙区の投票率は53.85%と公表。
2021年と比べ2.08ポイント減少し、戦後3番目に低い投票率になりました。
これだから、上級国民に一般人はバカにされるんですよ！！
今回の選挙の注目の裏金議員は46人中、19人も当選しました。
一般人なら、犯罪者として捕まる人たちが、これからも税金で豪遊することになりました。
ついで、「日本破壊クソメガネ」まで進化した岸田元総理も当選。
これでは、日本は良くなりませんよ。
「投票しようと思う人がいない。」…この意見には賛同しますが、犯罪者が当選しないように投票するだけでも意味はあります。
「選挙に行くのが面倒くさい。」…この意見の人は、政治に文句を言う権利はないので、上級国民様のために働いてください。
政治は他人事じゃありません。
きちんと考えてないから、今の日本になったですよ。
日本の低い投票率を上げるには、投票率の高いシンガポールやオーストラリアなどのように投票しないと罰金が課されるようにするしかない気がします…。
今の日本だと、絶対に大炎上する意見ですね(笑)
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投票に行った人の何割の人が投資をしているのか気になる、今日この頃。
投票に行った人で、投資をしている人の割合が多い場合は、投資家が有利な法律ができる可能性が高くなります。
政治家は投票にくる人にしか、興味ないですからね。
投票している人が、株式投資をしている株クラ民ばかりの場合だと、金融所得課税増税なんて言えなくなります。
有権者を敵にすることになりますからね。
投資をする人としない人で、すっごく格差が生まれそうな世の中になりそうですけどね（笑）
投資家の投票率が高ければ高いほど、政治家が票を稼ぐために場合によっては、NISA枠の拡充などもあり得ます。
奴らは、票を得るためには手段は選びませんからね。
せめて株式投資をしている人は、みんな投票にいきましょう(笑)！！
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