4月18日、松本総務大臣が「情報通信審議会で、2023年夏頃に割当て可能との結論が出た場合には、総務省として2023年秋頃の割当てを目指している」と発表。
1日分のなにか
これで楽天モバイルは祈願のプラチナバンドのゲットなるか?
プラチナバンドを使うには審査基準をクリアしていないといけなかったりと確定したわけではないですが、大きな前進だと思います。
料金プランは安いが電波環境が悪く使えないと不評な楽天モバイルですが、プラチナバンドさえ手に入れば電波悪い問題の解決に繋がってきます。
私は現在は楽天モバイルを使用してるのですが、建物中とかでは通信が繋がりにくいどころか、電波を受信できずに圏外になることも多々あります。
そろそろ、キャリアの乗り換えを検討していたのですが、もう少しだけ様子を見ようと思います。
楽天グループの大赤字の原因である楽天モバイル。
これで大赤字卒業になるかと思いたいですが、それはまた話は別ですね。
問題はプラチナバンドになったからと顧客を取れるか…。
楽天はネタにされるぐらいサービスの改悪を何度も繰り返し信用を失っています。
失った信用を取り戻すには通信環境が良くなったぐらいでは、他の格安シム相手では勝負になりません。
今後、プラチナバンドを獲得し、通信設備のインフラが整ったら、また昔のような大盤振る舞いのポイントサービスを展開してくれればいいのにと心底思います。
1日1回 応援ポチッとして頂けると毎日更新する励みになります⇩⇩
以上で今回の記事を終わります。
今回の記事があなたのなにかに役に立てれば幸いです。
オススメ書籍
リンク