昨今、悪い話しかなく世間的に風当たりが強く日々、衰弱していくパチンコ・パチスロ業界。
遊戯するユーザー数の減少により、閉店ラッシュが止まりません。
ざまーwww
時代の流れですね(笑)
私もパチンコには数えたくないぐらいやれたました(泣)
まぁ自業自得なんですけどね(泣)
今回は、パチンコ・パチスロ店が次々と閉店しいる理由について解説します。
パチンコ店の閉店ラッシュの理由
コロナによる影響
コロナの影響で店の営業が出来なかったことによる収入減や、休業していたことによりパチンコを卒業する人も増えたことが原因です。
コロナ問題1年目では、よくニュースで批判されていましたし、店に近寄らなくなる人が出てくるのは当然だと思います。
普段のおこないが悪いので仕方ないですね。
旧機種から新機種への強制変更
新しい規制により、旧機種を運用できなくなり、営業するには旧機種から強制で新しい規制に対応した新機種に買い替える必要になりました。
店内の旧機種から新機種への買い替えは大金が必要で新機種に替えても客離れが酷いので元が稼げずに営業が出来なくなる店が出ているようです。
しかも、新機種は評判も悪いようで…泣きっ面に蜂とはこのことですね(笑)
全席、禁煙になった
パチンコ店でも全席喫煙になりました。
パチンコ・パチスロをする人はタバコを吸う人が多いです。
タバコを吸いながらパチンコを打つのが好きな人も多く、タバコを吸えないのでパチンコを打つ気になれない人も多いようです。
昨今では喫煙に厳しくなっています。
パチンコ店はどこ店でもタバコが吸い放題と喫煙者にはオアシスのような場所でした。
しかし、タバコが吸えなくなり、しかも新機種は面白くない…みんな去っていきますね。
まとめ
会社の若い後輩にパチンコをしない子がいたので、パチンコをしない理由について聞くと『パチンコよりソシャゲの課金した方が楽しいから!!』って、言われました(笑)
最近の若い子はパチンコを打って楽しいと思わないようですね。
私もパチンコを辞めた理由は回らない、当たっても続かないと、まったく面白くないので辞めました。
今思うと、ホントに時間とお金の無駄だったと思います。
今後もパチンコ店の閉店ラッシュは続くでしょうが、ギャンブル依存症の人が少しでも減ると思うといいことだと思います。
お金は価値ある有意義なことに使うのをオススメします。
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以上で今回の記事を終わります。
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