2022年度の夏季賞与について

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コラム
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知ったところで意味のない、他人のボーナス。

しかし、他人のボーナス額が気になるのは人の差が(笑)

私も凄く気になりますのでちょっと調べて見ました。

 

東証プライム上場企業の127社の76万5888円と対前年同期比で6.5%増となり景気が良さそうな結果になっていますが、業種ごとで見ると製造業は同8.6%増に比べて非製造業は同0.1%減と景気の良さの差が大きく見えました。

更に細かく見ると⇩⇩

ボーナスの水準はここ十年で見ると高水準と大手企業は景気が良い見たいです。

羨ましいですね(嫉妬)

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ちなみに国家公務員は平均58万4900円ぐらいと前年度と比べて10%以上下がっています。

 

バブルのときは負け組と言われ、不景気になると貰いすぎだと叩かれる、公務員。

いくら収入が安定していると言われていても流石に10%以上も収入が減ると副業禁止もあり収入アップのための行動が取れませんので家計が厳しくなると思います。

 

減給するなら仕事をしない(できない)高齢の偉そうにしている人からだけ減給すればいいのにと思います。

 

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今年は私も去年に比べて増えていますのでありがたい話です(一昨年と比べると少ないですけどね)。

どちらにせよ、ボーナスが頂けるだけありがたいのです。

大事に全額投資に使って資産形成していこうと思います。

 

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以上で今回の記事を終わります。

今回の記事があなたのなにかに役に立てれば幸いです。

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