ドル高の恩恵があるうちに米国株の個別銘柄を処分

売却分

7/6(木)

銘柄	株数	1株の約定単価	金額
ABT / アボットラボラトリーズ	15株	106.38ドル	-341.20ドル +4,445円

　

実現損益

• -341.20ドル
  +4,445円

概要

　

• 円で利益になるうちに売却。

　

購入理由

米国でも大手企業であり、連続増配銘柄でもあるアボットラボ。

私が購入してから、株価は大きく下落し塩漬け状態でした。

昨今のドル高のおかげで円でなら利益がでる状態になっていました。

　

今までも、何度か”円”なら利益が出ていた時期もありましたが、アボットラボは配当利回りは高くありませんが増配率が高い銘柄なので、長期保有保有しておこうと思っていたのですが…。

同じヘルスケアの銘柄であり高配当＆連続増配銘柄である、アムジュンとアッヴィを保有しており、この2つの銘柄は大きく利益が出ているので

　

　

と、思いましたので、アボットラボを売却することにしました。

　

数日前に売却すれば、もう少しだけは利益が出たのですが…。

アボットラボの株価が底打ちかと勘違いしていたので、売り遅れました。

　

結果はどうあれ、一応は利益が出ているのでよしとしたいです。

今後の方針

　

ここ数年、ドルでの評価と円での評価の差額が激しいです。

こんな数年で100円台～140円後半とドル円が動くとは思いませんでした。

　

おかげで損失が出ている米国株を処分できるのでありがたいですけどね(笑)

　

今回、アボットラボを売って確保した資金で日本株でも購入したいと思っています。

日本株は株高で買いにくいですけどね(泣)

　　

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以上で今回の記事を終わります。

最後まで読んで頂きありがとうございました！！

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