”不労所得”、この言葉に憧れる人はたくさんいると思います。
私もそのうちの一人です。
不労所得で生活すると言うかのはとても難しいですが、不労所得でお小遣い程度を稼ぐことは意外と簡単です。
今回は、誰でも簡単に少額からできる不労所得を得る方法について解説します。
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誰でも簡単に少額からできる、不労所得
株式投資による配当金・貸株
配当金が出る株を保有したり、保有している株を貸株として証券会社に株を貸しているだけで、お金は入ってきます。
ついでに、銘柄によっては株主優待も手に入ります。
これぞ、不労所得ですね。
不労所得の金額の期待値としては、投資額の3%程度ですが、銘柄によっては増配もしていき、毎年の収入が増えます。
株は、ネット証券でポチるだけで手に入れますので、とても簡単な不労所得を得る方法だと思います。
もちろんデメリットもありますので要注意です。
仮想通貨でステーキングやレンディングを利用する
仮想通貨も株式とよく似ていますが、仮想通貨のステーキング・レンディングと言う仮想通貨を貸して利息を貰う方法があります。
この方法の問題としは、仮想通貨の値動きは激しいので、安定した収入源にならないことや仮想通貨は雑所得なので税金が高かったりとします。
仮想通貨は100円からでも投資できますので、物は試しにと少額でやって見るのもいいと思います。
銀行預金の利息
ほとんど利息もつきませんけども、一応銀行預金も元本保証で預金額によって収益を得ることができます。
…ホントに少額ですけどね。
バブル時代だったら、銀行預金の金利も3％～7%あったと言ってますけど、現在では考えれないですけどね。
しかし、他の金融商品に比べて、安全面で言えば 一番高いです。
ただ、ほとんどお金にならないのが問題ですけどね。
クレジットカード払いなどによるポイント獲得
支払い時に手に入れるポイントもまた、不労所得の1つだと思います。
人によっては、ポイントは不労所得ではないと思う人もいるかも知れませんが、支払いをするだけでポイントが手に入る…これも1つの不労所得と言っていいと思います。
普段の生活の支払いしているだけで手に入っているので、私の中では不労所得の部類に入れてもいいかと思います。
手に入れたポイントは、現金と同じように使えたり、株や仮想通貨の購入したりでき、不労所得を不労所得で買う…そんなことも可能です。
ただ、ポイントのために買い物をすると本末転倒なので要注意です。
シェアサービスを利用する
シェアサービス、現物投資ですね。
いわゆる、オルタナティブ投資って部類になります。
最近だとブランドの時計の詐欺があったので、とてもイメージが悪いと思います。
ブランド品以外でも、日用品や車などのシェアサービスでお金を稼ぐという方法もあります。
人によっては、土地の貸し出しで収益を得ることもあります。
ただ、シェアサービスはトラブルの多いジャンルです。
気をつける点が多いのが難点です。
まとめ
不労所得…遊んで暮らすぐらいの収入は難しいが、不労所得を得ること自体は意外と簡単です。
不労所得だけで生活する…大金が必要ですので難易度が高いです。
しかし、お小遣い稼ぎ程度の不労所得なら、今回紹介した金融商品を活用すれば、誰も簡単に不労所得を得ることができます。
1馬力ではなく、0.2馬力ぐらいの収入源としてなら頑張れば達成できます。
一昔前と違い、大金は稼げなくても小銭稼ぎなら、たくさん方法がある世の中です。
今の給料が少ないと思うなら、自分で増やす努力をしましょう！！
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以上で今回の記事を終わります。
最後まで読んで頂きありがとうございます！！
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