あなたは貧乏で人生を終わりたいですか?
私は嫌です!!
人生豊かに過ごすために、貧乏生活は嫌ですよね。
今回は、貧乏を引退or貧乏ならないために世の中の貧乏な人の特徴を紹介します。
この記事は下記のことに参考になります⇩⇩
- 貧乏になる習慣がわかる
- 普段の生活の見直し
- 貧乏にならないための予防
最後まで読んで頂ければ嬉しいです。
貧乏になる人の特徴
『お金がない』が口癖
子供の頃に親に物を買って欲しいとねだるとよく『うちは貧乏だからお金がない』と、言われ買ってもらえなかった覚えはありませんか?
この親の教えが、頭の中に『うちは貧乏』とマイナス思考がインプットされてしまいます。
そんなマイナス思考では、お金を貯めることが無意識のうちに出来なくなります。
お金に対してのイメージが悪いままではお金を大切にできませんので、『お金は良い物』と考え方を改める必要があります。
普段の口癖で『お金が無い』は言わないように気をつけてください。
他人と比べる・見栄を張る
他人が高級車や高級なブランドの腕時計をしていたら、自分も欲しくなってり見栄を張るために『自分も高級品を買わなければ』と思って無理に身の丈にあっていないブランド品を購入していては、お金が貯まるどころか減って行く一方です。
他人が趣味で買い物をしているからと、自分も見栄を張って興味のない物を購入したりと無理な生活は辞めましょう。
自分は自分、他人は他人と割り切るようにしましょう。
無責任・責任転換
『自分が貧乏なのは、世の中が悪い』、『自分が出来ないのは○○が悪い』
など、自分の不都合なことは他人に責任を押しつけていては自分で成長のチャンスを踏み潰していては成長することもなく、仕事・生活が改善されることはありません。
私もこのことには身に覚えがあるので言いますが、他人に責任を押しつけても無駄なことは無駄です。
お金がないことが解決することはありませんし、何か出来るようになることもありません。
あるのは、クレーマーと呼ばれるか、他人の足を引っ張っることしかできません。
自分の悪い部分は認めて改善するようにしましょう!!
行動しない
貧乏生活をしてしまう人の最大の特徴『何も行動をしない』
収入が少ないと文句を言うが、転職・副業・投資などをして収入源を増やすこともしない。
仕事ができない・物事が分からないなら、仕事を工夫したり勉強するばいずれ出来るようになるのに何もしないから、成長することもない。
少しの行動で生活は改善できるのに、文句を言って何もしないでは貧乏生活から引退できません。
小さなことからコツコツとでいいので行動をするようにしましょう!!
まとめ
貧乏人の特徴をまとめると
- 口癖が『お金がない』
- 他人と自分を比べて見栄を張る
- 無責任
- 文句だけ言って行動しない
あなたは今回、紹介した貧乏な人の特徴で見に覚えがある物がありましたか?
私は身に覚えがあるので改善中です(笑)
ダメな習慣に身に覚えがあるなら、改善するために行動すればいいだけです!!
「無理」、「ダメ」、「お金が無い」と言って諦めずに行動して貧乏生活から引退・貧乏生活にならないようにしましょう。
以上で今回の記事を終わります。
今回の記事があなたのなにかに役に立てれば幸いです。
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