AI関連の発展が凄いことになっている、今日この頃。
進歩が早すぎて、おじさんにはついていけそうにないです(笑)
そんなAIですが、新たな問題が発生しているそうです。
その問題の名は…「シャドーAI」!!
最近ビジネスやITセキュリティの現場でかなり深刻な問題として扱われているそうです。
未だにAI導入どころか、アナログな私の会社には無縁な問題です(笑)
この”シャドーAI”ですが、簡単に言うと、会社が許可・把握していない生成AIツール(無料のChatGPTや翻訳ツールなど)を、従業員が自分の判断で勝手に業務に使ってしまうことをいいます。
「長い文章を要約させたい」、「企画書のアイデア出しに使いたい」など、仕事を純粋に業務を効率化したいという悪意のない行動から広がっているのが特徴です。
しかし、会社側が管理できないところでAIが使われることで、企業の存続を揺るがしかねない大きな問題を引き起こっているそうです。
その問題については…
1. 機密情報・個人情報の漏洩
最も恐ろしいのが情報漏洩です。
無料の生成AIの多くは、ユーザーが入力したプロンプト(指示文)をAIの学習データとして利用します。
もし「この顧客データを分析して」、「この未公開のプログラムコードのバグを見つけて」と入力してしまった場合、その機密情報がAIに学習され、世界中の全く関係ない別のユーザーへの回答として出力されてしまう危険性があります。
実際に海外の大手メーカーで、自社の機密コードが流出する事件も起きているそうです。
2. 著作権侵害とコンプライアンス違反
画像生成AIで会社のプレゼン資料の画像を作ったり、文章を生成して自社サイトに掲載したりした場合、それが意図せず他人の著作物を無断で学習・模倣して生成されたものである可能性があります。
そのまま商用利用してしまうと、著作権侵害で訴えられる法的リスクを抱え込むことになります。
3. ハルシネーション、もっともらしい嘘による業務品質の低下
生成AIは、事実と異なる情報をあたかも真実のように出力する「ハルシネーション」を起こすことがあります。
従業員がAIの回答を鵜呑みにして裏付けをせずにそのまま資料作成や顧客対応に使ってしまうと、誤った情報が拡散し、取引先からの信用を一気に失うことにつながります。
SNSと同じ問題ですね(笑)
4. リスクが見えない「ブラックボックス化」
会社が「誰が、どのツールに、どんな情報を入力しているか」を全く把握できないため、いざ情報漏洩などのトラブルが起きた時に、原因の特定や被害範囲の調査が遅れます。
効果的な対策も打てないため、企業としてのリスク管理体制そのものが機能不全に陥ってしまいます。
この「シャドーAI」の問題の厄介なところは、「生成AIは情報漏洩の危険があるから全面禁止」とルールで縛っても、根本的な解決にならない点です。
AIの圧倒的な便利さを知ってしまった人が、こっそりAIを使い、余計にリスクが高まるそうです。
確かに、AIの便利さを覚えるとわざわざ自分で時間をかけて頑張ろうとは思いませんね。
ソースは私です(笑)
企業は禁止はできないので、社内ルールを徹底したりと対策をしているそうです。
このシャドーAI…企業だけの問題ではありませんよ。
個人データをAIに入力したり、副業の顧客データなどを入力しても同じ問題が発生しますよ。
AIはすっごい便利ですが、使い方を間違えると大変なことになります。
AIの使用は容量用法を守ってお使いください。
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