地方ごとの生涯年収の平均額

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コラム
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格差社会と言われる、今日この頃。

 

地方ごとでの収入差も大きくなってきています。

生涯年収は下がっていますけどね(失笑)

 

具体的にどのくらいの差が出ているかと言うと、転職サイトの大手dodaが2021年9月~2022年8月の1年間にdodaに登録された約56万人の年収データをもとに算出した2022年最新の生涯年収の額は↓↓

※dodaのホームページより引用

 

生涯年収の全体で見ると、平均生涯年収トップの関東と最下位の九州・沖縄では約4千万円以上の差があります。

都会に出稼ぎに行くのはホントに理にかなっていますね。

 

4千万円か…私の年収10年分近くになります(失笑)

独身ならFIRE可能な範囲の資産額になってきます。

若い子が都会に行くのも仕方ないですね。

 

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田舎は物価が安く、都会は物価が高いと言いますが、確かに家賃などは都会が高いです。

田舎者の私から見て、貸家で駐車場代に月に数万円とかボッタくり価格に思えますし、駐輪場代が必要とか…理解できない世界です。

 

しかし、田舎も都会の人が思っているほど物価が安い訳ではありません。

ましてや、4千万円もの大金を埋めるほど、物価差はないので、都会暮らしの方が資産運用しやすいと思います。

 

私も都会暮らししたことがないので憶測になりますがね。

地方によって、大きく生涯年収が変わるとは言え、上記の表はあくまでも平均額です。

 

あなたの生涯年収とは別の話です。

 

平均以上の収入を得るために、お金稼ぎを頑張れば平均以上の生涯年収を得ることもできるかも知れません。

ガンガンと収入アップのために頑張っていきましょう。

 

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以上で今回の記事を終わります。

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

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