昔の人は言いました「安物買いの銭失い」。
私も安物を購入して大切なお金をたくさん無駄にしましたよ(笑)
でもね、経済的に余裕のない人が、「安物買いの銭失い」になりやすいのは、きちんと理由があります。
今回は、貧乏人が”安物”ばかり買う理由について解説します。
人によっては、”安物”を買うしか選択肢がない、こんな世の中は…ポイズン(笑)
貧乏人が”安物”ばかり買う理由

1. そもそも、きちんとした物を買うお金がない
貧乏人が安物を購入する理由…そもそもきちんとした物を購入するお金がない。
…世知辛いですね(泣)
たとえば、10年間使える家電が3万円として、半年ですぐに壊れてしまう家電が3,000円とします。
長期的に見れば3万円の家電を買う方が安上がりで合理的ですが、手元にお金がない状況では、安物を購入するしかありません。
また、お金がないので…まとめ買いができないので、大容量パックの方が割安だと分かっていても、割高な小分けの商品を毎回買うしかない…。
最悪、一括払いができず分割払いやリボ払いを利用したり、支払いの遅延による延滞金を払ったりすることで、無駄過ぎる手数料を支払うことになります。
そもそも論:選択肢がない。
結果として、無駄な買い替えを繰り返すことにより、無駄なお金をたくさん支払うことになります。
2. お金がないとバカになる
一時期、SNSで話題になった「お金がないと知能が低くなる」。
「お金がない」という状態は、人間の認知能力や判断力を大きく低下させると賢い人が言っていました。
明日の食事代や今月の家賃の支払いで頭がいっぱいになると、数年後のコストパフォーマンスまで計算する精神的・時間的な余裕が失われます。
本当に良いものを安く買うためには、情報を集めたり、複数の店舗を比較したりする時間が必要です。
しかし、長時間労働や複数のかけ持ち労働をしている場合、手軽に買える安物をすぐに選んでしまいがちです。
3. リスクを避ける
経済的に余裕がないと、買い物における「失敗のダメージ」が致命傷です。
お金がないのに高い物を購入して失敗したするリスクを恐れるあまり、失敗してもダメージが少ない安物を選ぶ傾向があります。
私も凄く身に覚えがります。
お金がないことで、判断力も鈍っているので、余計にお金に関する失敗は怖くなります。
リスクが取れないので、安物でどうにか誤魔化してしまうんですよね(実体験)。
まとめ

貧乏人が安物を購入…そもそも選択肢がないので仕方ない。
お金がある人はコスパがいい物を購入し、手軽に節約ができる。
お金がない人はコスパいい物を購入できないので、無駄な出費が増える。
格差が拡がるのは、投資をしているかだけではありませんね。
※ただし、ドケチな人は対象外。
高い物を購入したからとコスパがいいわけではありませんが、安物を何度も買い替えるよりはコスパがいい物は多いです。
安物だと、まともに使えない粗悪品がありますしね。
きちんと物の購入を判断できるように、お金にはある程度余裕をもてるように、普段から頑張るしかないなと思う、今日この頃です。
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