あなたは、普段の夜の生活はどのような過ごし方をしていますか?
もし、適当にゴロゴロしたりしていては、次の日の生産性を下げてしまい勿体ないですよ!!
朝イチの行動も大事ですが、1日の締めくくりも大事です。
今回は、お金持ちの人がしない、貧乏な人の夜の過ごし方を紹介します。
あなたの普段の生活の見直しにして頂ければと思います。
今後の生活習慣の見直しになりますので、最後まで読んで頂ければ嬉しいです。
貧乏な人の過ごし方 3選
お酒飲みすぎ
嗜み程度の飲酒はいいと思いますけど、お酒の飲み過ぎは要注意です!!
アルコールの睡眠は質が悪く、また、二日酔いになってしまっては次の日が最悪のスタートから始まります。
体が重くなるほどお酒は次の日のパフォーマンスを悪くする原因です。
お酒好きな人もいると思いますが、ほどほどの飲酒を心掛けてください。
寝る前のスマホ
スマホや電子機器を寝る前に見るのは良くないのは有名な話ですね。
スマホなどの画面から発せられる、ブルーライトが脳を活性化させてしまい、睡眠の質が悪くなります。
また、スマホの操作に夢中になって夜更かしをしてしまい睡眠時間を減らす要因になります。
株をしている人は、米国株が気になる人もいると思いますが、株価チェックもほどほどにしてましょう!!
米国株をチェックして夜更かしする投資家は、私だけではないはず(笑)
ネガティブな考え事をする
あなたはよく、夜にネガティブな考えをすることはありませんか?
その日、失敗したり、嫌なことがあたら、ネガティブなことを考えてしまいますよね(>_<)
仕方がないことだと思いますが、ネガティブな思考は体にも心にも良くありません。
もし、仕事の失敗や嫌なことで悩んでいるなら”日記”を書いて考えをまとめて悩み事を明確にしましょう。
仕事の失敗などは、また同じ失敗を繰り返さないように対策を考えて「これが出来るようになれば、自分は成長できる!!」と、ポジティブな考えで対応できるように心掛けてください。
まとめ
貧乏な人の夜の過ごし方の特徴は
- お酒の飲みすぎ。
- 寝る前のスマホ。
- ネガティブな考えをする。
今回の紹介した、『貧乏な人の夜の過ごし方の特徴』をまとめると、貧乏な人は夜に次の日のパフォーマンスを下げることに繋がることをしていることがわかります。
どれだけ朝活を頑張っても、昨日の疲れ、嫌な感情、睡眠不足の気だるさなどが残る状態で、朝起きても行動する気力がおきません。
パフォーマンス下がった状態で仕事をしても成果が出ないのは当たり前です。
良い1日を過ごしたいと思うなら、前の日の夜から準備をする必要がありますので、今の生活習慣を見直して見てください。
以上で今回の記事を終わります。
今回の記事があなたのなにかに役に立てれば幸いです。
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