【恐怖】若年層で流行りの”スマホ認知症”あなたは大丈夫?

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コラム
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スマホこと、スマートフォン。

現代社会では、必需品と言っていい物であり、大抵の人が、持ってる一品です。

そんな便利で色んなことができるスマホですが、いろいろと問題があります。

 

その問題は「スマホ認知症」。

 

スマホ認知症は、特に近年では30代~50代の人の間でスマホ認知症が増えているそうです。

私、40歳手前…どんぴしゃりな年齢層です(失笑)

スマホ認知症になる理由は、スマートフォンを見ていると、大量の情報が脳に入ってきます。

その膨大な情報の処理に脳が疲れてしまうことにより、スマホ認知症になるそうです。

脳が情報処理できずにオーバーヒートを起こしている感じですね。

 

スマホ認知症の症状については↓↓

  • 記憶力の低下
  • 集中力の低下
  • 感情をコントロールする力が低下
  • コミュニケーション能力の低下
  • 睡眠障害

 

スマホ認知症になると、きちんと頭が機能しなくなるようですね。

怖いですね、怖いですね、怖いですね。

 

高齢になるとなりやすい”認知症”と”スマホ認知症”とは別ものようです。

認知症は、記憶ができない状態です。

スマホ認知症は、脳が疲れて必要な情報を取り出すことができない状態です。

 

認知症と違い、スマホ認知症はスマホを操作する時間を減らせば改善できるそうです。

 

スマホで株価ばかり見ている人、要注意です。

 

最近、物忘れが増えたと感じる、日常生活で新しいことを覚えることが難しくなった、集中力が続かなくなった、スマートフォンの画面や通知が気なるなどの症状に見覚えがある人は要チェックです。

ちなみに私はも凄く身に覚えがるので、スマホを操作する時間を減らさないと危ないですね(汗)

  

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