どうも、リーマンショックの影響で職業難で一時期、ニートをしていました、1日分のなにかです。
親に「無理するなよ。」と、優しくされたのが、逆に気まずかったです(泣)
よく、働かない人が増えていると社会問題になっている、昨今。
実際に”ニート”と呼ばれる人はいったい何人いるのか?
総務省統計局の「労働力調(基本集計)2022年(令和4年)平均結果の概要」によりますと↓↓
※引用元:総務省統計局の「労働力調(基本集計)2022年(令和4年)平均結果の概要」
上記の表のニートと呼ばれる人には定義があり、「15~34 歳の非労働力人口のうち家事も通学もしていない者」のことを言うらしいです。
1日分のなにか
ニートに定義があるとは知りませんでした(笑)
2022年の時点では、ニートは57万人ほどいるようで、この数字は鳥取県の人口約55万人以上になります。
34歳以上で仕事をしていない人がいると思うと…働いていない人は多すぎでしょ。
これでは、人手不足と言うか働く人不足ですね。
ニート人口自体は、横ばい状態のようですが、実際にはもっと多い気がします。
働く人を馬鹿にする、岸田政権の政策にうんざりして、働くのを辞めて人も多い気がします。
ニートになる理由も、堕落しているだけのダメ人間もいれば、いじめ・パワハラにより心身ともに弱っている人と理由は人それぞれです。
私も働きたくないから、FIREを目指しているので偉そうなことは言えませんけどね。
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以上で今回の記事を終わります。
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