【悲報】年収が低いと”糖尿病”になる確率が上がる

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コラム
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資産形成をする人は健康にも気をつける人が多い、今日この頃。

 

体は最大の資産です。

 

低所得者の人ほど、ジャンクフードを食べると言う意見もあります。

逆にお金持ちは健康に気をつけるので、ジャンクフードを食べないと言います。

確かに、貯金0円時代の私も貯金の無い知人たちもジャンクフードが大好きでよく食べています。

 

不健康な体になるのも仕方ないですね。

 

2019年、千葉大学などの研究グループが65歳以上の約1万人を対象に行った調査によると、所得の低いは所得の高い人に比べ、糖尿病リスクが男性で約1.2倍に、女性で約1.4倍に上昇することが判明しました。

特に女性の人は所得が低くなるにつれて糖尿病になるなる人が増えるようです。

所得が低いと糖尿病になる原因は「糖尿病にストレスや社会的な要因が影響している。 所得などの背景要因に目を向けることが必要」らしいです。

  

個人的に糖尿病は、遺伝と食生活と生活習慣が悪いのが原因と思っていたのですが、精神面でも問題があるようです。

 

お金に困り、糖尿病になるとか…最悪ですね。

あのインスリン注射をする日々とか…嫌ですよね。

 

糖尿病なんて、なりたくてなるものではありませんが、予防できるならするべきです。

糖尿病予防のために食生活の見直しだけでなく、資産運用もしっかりと頑張る必要がありますね。

 

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以上で今回の記事を終わります。

最後まで読んで頂きありがとうございました!!

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