クラウドワークスを始めて三ヶ月ぐらいたち飽きてきた、今日この頃。
クラウドワークスをしていると怪しい案件案件をたくさん見かけます。
今回は、私がクラウドワークスをやってみて怪しいなと思った案件をまとめてみました。
今後クラウドワークスなどネット関連の副業をやってみたいと思う方の参考になると思いますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
クラウドワークスの闇
必要以上に個人情報を聞いてくる
クラウドワークスの案件を受けているとやたらと個人情報を聞いてくる人がいます。
仕事上の都合で相手のことを知っておきたいと思う気持ちはわかりますが、単価数円のアンケートで住所や電話番号など個人情報を聞いてくる案件やクラウドワークスでは禁止されているのですか、クラウドワークス外での場所での連絡の取り合いを強要してくる人、または個人のラインを聞いてくる人もいました。
全部断りましたけどね。
昨今は、ネット関連の個人情報十流出により詐欺被害に多発しております。
むやみに個人情報を公開しないよう気をつけてください。
単価で釣ってくる
初心者案件にしては割といい案件がありましてラッキーと思っていたら割と怪しかったです。
内容としては案件をやっていくうちに単価が上がっていくと言う内容でした。
私は一件の案件を行い、そして、次の案件が紹介されて「このサイトに登録して感想を書いてください。」的な感じの指示があり、この案件をしてくれたら、次はもっといい案件を紹介すると言われました。
怪しいでしょ。
サイト登録など個人情報抜かれるの恐れがあり、またやり口が怪しいです。
単価を餌にして仕事経験が少ない初心者から個人情報抜き取ろうとする魂胆がひしひしと感じます。
最初は、なかなか案件が取れないので焦るかもしれませんが、妥協して怪しい案件は受けないようにしてください。
SNSのフォロワーの購入
案件内容
「指定のTwitteのフォロワーをしてください。」
フォロワーを買うなよ、頑張れよ…気持ちはわかるけど(笑)
どこでフォロワーなどを購入するのかなあと思ったらクラウドワークスで購入している人もいるんですね。
個人的にはやめといた方がいいかなと思います。
激安単価で働かそうとしてくる
最初のうちは高額な案件は取れないので、仕方なく安い案件などを受けていましたが…1文字0. 1円とか安すぎです。
単価交渉すると即切られます。
0. 1円で5000文字などの案件もあり、割に合わないのにもほどがあります。
初心者相手と思って、足元見ている人が結構います。
最初のうちは我慢で安い案件を受けるのも仕方ないですが、クライアントの養分にされるだけの働きは控えた方が良いと思います。
まとめ
私が怪しいと思った案件も実は健全な案件だったかも知れませんが、個人情報を流出させるような案件は控えた方がいいと思います。
最近、詐欺は多いですからね。
色々と危険な臭いがするクラウドワークスですが、怪しい案件に気をつけいれば色んな経験ができ、お小遣い稼ぎもできるのでいいと思います。
ただ、手数料が高いのは勘弁して欲しいですけどね(切実)。
私は、クラウドワークスは1つの収入源として、今後も時間が空いているときに利用していこうと思います。
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以上で今回の記事を終わります。
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