カーシェアの闇

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コラム
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個人で自家用車を貸出してレンタル料金を得る、カーシェア。

浪費の1つと言われる自動車を収入源として利用できるので、普段あまり自動車に乗らない人には相性が良い副業の1つだと思います。

投資の一環だと思ってカーシェアをする人もいると思いますが、カーシェアも気をつけてしないと悲惨な目に遭うこともあります。

 

どんな被害かと言いますと、

 

1日分のなにか
1日分のなにか

カーシェア…貸出した相手に勝手に愛車を売却される被害が出ています。

 

まさか、レンタルで借りた自動車を勝手に売る人がいると思いもしないかも知れませんが、これは事実の話です。

 

手口としては、レンタルに貸出した車の中に車検証と委任状、譲渡書をコピーしたりと偽造して売却するそうです。

勝手に売られた愛車は無事に帰ってくると思わない方がいいです。

自動車の売却だけでなく、自動車をバラバラにしてパーツで売る手口もあります。

 

車検証などは車で保管する必要がありますので、カーシェアなどで貸し出すときは車検証のコピーを代わりに置いておくなど対策をしておく必要がります。

バラされて売らるのは…防ぎようがないですね。

 

1日分のなにか
1日分のなにか

ホントに酷い話ですね。

 

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たまに、レンタル料金の単価が高くなるからと高級な自動車を貸し出す人もいますが、絶対に辞めておいた方がいいと思います。

貸した相手が悪ければ、高級車を失うことになります。

 

カーシェアも1つの投資だと思って投資するのはいいと思いますが、何事もメリットがあればデメリットもあります。

 

考え過ぎて萎縮して行動できなくなるのも問題ですが、『もし○○になたら…。』と、ある程度のトラブル対策を考えておく必要があると思います。

 

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以上で今回の記事を終わります。

今後も頑張っていきますので、応援して頂ければ嬉しいです。

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